2017年 03月 12日

お別れ

 3月10日(金)夜、みんなのヒロイン、ミシェルが静かに旅立ちました。
 13年と9ヶ月の犬生。そのうち、我が家にアーロンと一緒にやって来てからちょうど1年。
 異変に気付いてから約10日で、あっという間に逝ってしまったのです。

 マットの上で横になっていたミシェルは、いつものように体を起こそうとしてトイレのサインを発した。
 いつものようにテラスドアから外に出してあげると、いつもの様に、普通の(しっかりした)U(うん○の事ね)をしたよ。
 その後少しだけ嘔吐して、それからいつものように腰を下ろしてオシッコ。
 抱っこして部屋の中に入れ、マットの上においてあげると、そのままバタンと倒れ、5,6回だけ苦しそうに喘いだ後、そのまま静かに息を引き取った。

 あまりの急な展開に、僕らは何も出来ず、ただただミシェルを撫でながら、かみさんは何度も何度も声をかけてあげた。
 それでも、ほとんど苦しむ事無く、女の子らしく、静かに、綺麗に、その犬生の最後を迎えたミシェル。

 去年の今頃、運命に導かれるまま、アーロンとミシェルを迎える事を決断して、今日まで過ごした1年間。
 大変な事よりも、楽しくて、幸せな時間の記憶しかなく、ブルーが居なくなった我が家に、また新たな幸せを運んできてくれましたし、FBやこのページをご覧いただいた方々にも、その幸せをおすそ分け出来た事は間違いないと思うのです。
 だからあの決断をして、本当に良かったと思っています。

 書きたい事はたくさんあるけれど、ミシェルとの1年をビデオにまとめたので、それをご覧いただいて、ミシェルの犬生を偲んでもらえたらと思います。


 今年はもう一回アジQに出るよ、って約束してたんだけど、その夢は叶わなかった。
 ミッシェル、急ぎ過ぎだよ~。

 でも、今頃は天国で大好きなママさんや、アーロンと嬉しい再会を果たしている事だろう。
 そう思えば、良かった良かった、と言う気持ちで送り出してあげたいね。
 明日、12:30.荼毘に付されます。

 ミシェルの魅力が詰まった、おまけの動画をもう一本。


 あまりにも急なミシェルの旅立ちで、我が家にはまさに大きな穴がポカンと開いた感じです。
 それだけもう我が家の一員として大きな存在になってましたな。
 そんなミシェルとアーロンに、心から「ありがとう」、って言いたいね。

 そして、アーロンとミシェルの事を想ってくれたり、声援やメッセージを頂いた皆様にお礼をしたいと思います。
 今日、オーナーさんも、ミシェルに最後のお別れにやってっ来てくれました。
 オーナーさんからも同様に、彼らをフォローしてくれた皆さんへの感謝の意が伝えられましたので、この場でそのお気持ちを伝えたいと思います。

 これからはまた、Phoebeとボニコの2ワン生活。
 暖かい春を迎えて、アジもシーズンを迎えるし、Phoebeにとっても優しい季節になるので、我が家のワン生活はこれからも変わらず、脈々と流れていくのだ。

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# by 4engys | 2017-03-12 20:45 | 我家の犬達 | Comments(4)
2017年 03月 05日

いっしょに春を

 先週、蕾を付けていた我が家の室内大根が咲きました。
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 広い畑で、たくさんの株が整然と並ぶ中で咲いてる所は目にした事はあるかもしれないけれど、大根の花の印象はほとんどないよね。でもこうして真近で見ると、可憐で可愛いもんですな。
 我が家に一足早い春を届けてくれましたな。

 そんな可憐な花を静かに見上げるのは、我が家の可憐なお婆さん犬、ミシェル。

 そのミシェルと、お別れの時が近づいています。

 1月21日、ついこないだ、1ヶ月半くらい前、元気に雪の学校を駆けまわっていたミシェル
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 1週間くらい前から少し元気がなくなった感じがしたのだけれど、2日(木)の晩ご飯を食べなかった。
 朝の散歩のスピードも急に減速し、へんな咳をするようになったし、日中も元気なく寝ている時間が多くなったので、心配になって昨日掛かりつけ医に行って来た。

 左のあごのあたりに、腫瘍性の塊が認められ、のどを圧迫して食べるのが難しく、分泌する粘液が器官に入って咳のような症状を起こすのだろう、という所見。
 それよりも、血液検査の結果、腎臓の状態を示す数値「BUN」が、それ以上計測不能の140(基準9.2~29.2)
 貧血を示す「Ht」という検査項目は、基準37~55に対してわずかの17を示していた。

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 先生の所見では、ここ1週間から2週間を覚悟して下さい、との事。
 この様子を見ると、確かに元気はないものの、いつもと変わらぬ様子で、にわかに信じがたく、現実を受け入れる事は難しい。
 それでも、実際に食べない事や、科学的な数値がその現実を物語っている事は認めなければならないのかな?
 
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 先週2月の28日、我が家にやって来て1年目の日をお祝いしたばかりで、歳はもうじき14歳だけれど、僕らにとっては1歳のインギーのような可愛さのミシェルなのだ。
 いろんな事を覚悟して迎えたアーロンとミシェル。
 一緒に暮らし始めて1年が経ち、もうすっかり我が家の子だな、と感じ始めた矢先のこの現実を、僕らはどう受け止めれば良いのか、まだ整理が出来ていません。
 先生のいう事が本当なのか?信じるにしても信じないにしても、これからのミシェルとの時間を、今まで以上に大切にしたいと思います。

 なんとか、ミシェルと一緒に、暖かい春を迎えたいよ。

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# by 4engys | 2017-03-05 20:40 | 我家の犬達 | Comments(5)