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2017年 03月 26日

変わらない感触はいつまでも

 今週は瞬間的にホワイトアウトするくらいの、真冬に逆戻りしたような雪の日があり、完全に雪解けが遅れる予感。

Ain't Nothing Like the Real Thing (Fashion Rocks 2008) live by Beyonce & Justin Timberlake
でも聴きながらどうぞ(PCなら別タブで開きます

 朝、陽が昇るのが早くなり、散歩に出る頃にはもうすっかり明るいので、Phoebeの起きる時間も早くなって来た。
 今日は休みで朝の時間がたっぷりあったので、久々にphoebeを連れて、ボニコと一緒に散歩に出た。
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 どんどん歩きたいボニコだけど、phoebeのスピードにちゃんと合わせて、ゆっくりと歩いてくれるのが嬉しいね。
 今朝は冷え込みの戻りもあり、畑にも堅雪が復活したよ。
 気持ちの良い朝の空気の中を、足取りもしっかりと今年最後の堅雪を二人で楽しんだ。
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 最近、めっきり活動が鈍って来ていたphoebeだし、ミシェルがいなくなった事で少し気持ちの変化もあるかな、と心配してたけれど、この堅雪の感触が、彼女にいつもの元気を蘇らせているのかもしれない。
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 さてさて、今日は3月最後の日曜日、来週はいよいよ新年度の始まり。
 会社の飲み仲間が函館に転勤となったり、親しい友人家族もオーストラリアへ旅立つ事になり、しばしのお別れ。
 
 そもそも、このブログは、オーストに行く友達の犬を預かる事がきっかけで2008年に始めたのだ。
 それ以来、8年半に及び、書き続けて来た。
 その間、楽しい事も、悲しい事もいっぱいありましたな。
 文章にする事で、悲しい事は冷静に受け止める事が出来たし、楽しい事はその感動がより強く、確かなものに感じる事が出来た。
 そして何よりも、何げない毎日の日常を言葉と写真で切り取る事で、大袈裟だけど、毎日の何げない暮らしの素晴らしさを実感出来た気がしています。
 リーの様子をオーストの友達に伝える事から始まり、ブルーやPhoebeの日常紹介、ボニコの登場に、アーロンとミシェルの様子を伝えたほか、アジの結果リポートや、遠征、旅行記などを、時折り大好きな音楽を交えて綴って来た。
 毎週末、日曜の夜にブログを書く事で、明日からの生活のスイッチを入れるような、そんな役割もあったかな。

 新年度を迎えるに当たり、友との別れの他にも、僕自身の新年度からの新しい部署への移動があったり、かみさんも新しい事にチャレンジを始めるなど、いろんな変化が身の回りにあって、数年後に迎えるリタイアに向けて、色んな事を考えるようになりました。
 別れと出会い、新しい事へのチャレンジや、それまでやって来た事の終わりの季節。それが春ですな。

 と言う訳で、このブログのウィークリーリポートを一度ここで終了しようと思います。
 ここまで続けて来た事を終わらせる事も、ある意味でチャレンジ感のある、大きな決断がいたのだ。
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 雪解け後にはいよいよアジのシーズンが始まります。
 これからも僕等は今まで通り、この堅雪の感触と同じように、変わる事無く楽しくやって行きます。

 今まで、この拙いブログにお付き合い頂いた方々にお礼を申しあげます。
 今後は、大会や遠征のリポートなんかは書いてみたいなと思っています。

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by 4engys | 2017-03-26 23:11 | 生活 | Comments(2)
2017年 03月 20日

今年は一人の堅雪

 この3連休は3日とも素晴らしい春の陽気に恵まれました。
 テレビでは行楽日和と言うけれど、この時期はこの晴天のおかげで、学校はぐちゃぐちゃになる為、練習も出来ず悶々としてるよ。

 この2週間、あまりにも急な展開で事が進み、あまり実感がわかなかったけれど、いつもならソファに座ると必ず隣に寄って来て、僕に体を預けるようして”へそ天”になる、あの感触が無かったり、どちらもブルーローン系のグレイ掛かったphoebeやボニコとっ違って、黒白の柄がハッキリしていた分だけ、動きに目が行きやすかった彼女がいない事で、やっと現実を受け止めるようになってます。
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 この時期限定の大学の堅雪も、今までは誰か彼かと必ず一緒で遊んで来た。
 去年はphoebeとミッシェルが一緒だったけれど、今はphoebeも一緒に散歩に行けなくなった為、今年はボニコ一人ぼっちの堅雪遊びとなりました。
 その堅雪もこの陽ざしで、今年はもう終了の雰囲気なのだ。

 そんな感じで、寂しさが募る今日この頃なんだけれど、空を見上げて気持ちの良い青空を目にすれば、なんか元気が湧いて来ますな。
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 いろんな変化が身の回りで目まぐるしく起きているのだけれど、変わらない事を脈々と、変わって行く事は上手く受け止めて、前を向いて頑張って行くしかありませんな。
 
 この陽気が続けば、今年も再来週かその次の週には、芝の上で練習が再会出来るだろう。
 その時に向けて、心も身体も準備を万全にしておかなければっ!

 散歩中に見つけたコゲラ?赤ゲラのコッコかな?
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 鳥達だって、毎年変わらぬ営みをここで続けているのだ~っ!

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by 4engys | 2017-03-20 18:03 | 我家の犬達 | Comments(0)
2017年 03月 12日

お別れ

 3月10日(金)夜、みんなのヒロイン、ミシェルが静かに旅立ちました。
 13年と9ヶ月の犬生。そのうち、我が家にアーロンと一緒にやって来てからちょうど1年。
 異変に気付いてから約10日で、あっという間に逝ってしまったのです。

 マットの上で横になっていたミシェルは、いつものように体を起こそうとしてトイレのサインを発した。
 いつものようにテラスドアから外に出してあげると、いつもの様に、普通の(しっかりした)U(うん○の事ね)をしたよ。
 その後少しだけ嘔吐して、それからいつものように腰を下ろしてオシッコ。
 抱っこして部屋の中に入れ、マットの上においてあげると、そのままバタンと倒れ、5,6回だけ苦しそうに喘いだ後、そのまま静かに息を引き取った。

 あまりの急な展開に、僕らは何も出来ず、ただただミシェルを撫でながら、かみさんは何度も何度も声をかけてあげた。
 それでも、ほとんど苦しむ事無く、女の子らしく、静かに、綺麗に、その犬生の最後を迎えたミシェル。

 去年の今頃、運命に導かれるまま、アーロンとミシェルを迎える事を決断して、今日まで過ごした1年間。
 大変な事よりも、楽しくて、幸せな時間の記憶しかなく、ブルーが居なくなった我が家に、また新たな幸せを運んできてくれましたし、FBやこのページをご覧いただいた方々にも、その幸せをおすそ分け出来た事は間違いないと思うのです。
 だからあの決断をして、本当に良かったと思っています。

 書きたい事はたくさんあるけれど、ミシェルとの1年をビデオにまとめたので、それをご覧いただいて、ミシェルの犬生を偲んでもらえたらと思います。


 今年はもう一回アジQに出るよ、って約束してたんだけど、その夢は叶わなかった。
 ミッシェル、急ぎ過ぎだよ~。

 でも、今頃は天国で大好きなママさんや、アーロンと嬉しい再会を果たしている事だろう。
 そう思えば、良かった良かった、と言う気持ちで送り出してあげたいね。
 明日、12:30.荼毘に付されます。

 ミシェルの魅力が詰まった、おまけの動画をもう一本。


 あまりにも急なミシェルの旅立ちで、我が家にはまさに大きな穴がポカンと開いた感じです。
 それだけもう我が家の一員として大きな存在になってましたな。
 そんなミシェルとアーロンに、心から「ありがとう」、って言いたいね。

 そして、アーロンとミシェルの事を想ってくれたり、声援やメッセージを頂いた皆様にお礼をしたいと思います。
 今日、オーナーさんも、ミシェルに最後のお別れにやってっ来てくれました。
 オーナーさんからも同様に、彼らをフォローしてくれた皆さんへの感謝の意が伝えられましたので、この場でそのお気持ちを伝えたいと思います。

 これからはまた、Phoebeとボニコの2ワン生活。
 暖かい春を迎えて、アジもシーズンを迎えるし、Phoebeにとっても優しい季節になるので、我が家のワン生活はこれからも変わらず、脈々と流れていくのだ。

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by 4engys | 2017-03-12 20:45 | 我家の犬達 | Comments(4)
2017年 03月 05日

いっしょに春を

 先週、蕾を付けていた我が家の室内大根が咲きました。
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 広い畑で、たくさんの株が整然と並ぶ中で咲いてる所は目にした事はあるかもしれないけれど、大根の花の印象はほとんどないよね。でもこうして真近で見ると、可憐で可愛いもんですな。
 我が家に一足早い春を届けてくれましたな。

 そんな可憐な花を静かに見上げるのは、我が家の可憐なお婆さん犬、ミシェル。

 そのミシェルと、お別れの時が近づいています。

 1月21日、ついこないだ、1ヶ月半くらい前、元気に雪の学校を駆けまわっていたミシェル
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 1週間くらい前から少し元気がなくなった感じがしたのだけれど、2日(木)の晩ご飯を食べなかった。
 朝の散歩のスピードも急に減速し、へんな咳をするようになったし、日中も元気なく寝ている時間が多くなったので、心配になって昨日掛かりつけ医に行って来た。

 左のあごのあたりに、腫瘍性の塊が認められ、のどを圧迫して食べるのが難しく、分泌する粘液が器官に入って咳のような症状を起こすのだろう、という所見。
 それよりも、血液検査の結果、腎臓の状態を示す数値「BUN」が、それ以上計測不能の140(基準9.2~29.2)
 貧血を示す「Ht」という検査項目は、基準37~55に対してわずかの17を示していた。

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 先生の所見では、ここ1週間から2週間を覚悟して下さい、との事。
 この様子を見ると、確かに元気はないものの、いつもと変わらぬ様子で、にわかに信じがたく、現実を受け入れる事は難しい。
 それでも、実際に食べない事や、科学的な数値がその現実を物語っている事は認めなければならないのかな?
 
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 先週2月の28日、我が家にやって来て1年目の日をお祝いしたばかりで、歳はもうじき14歳だけれど、僕らにとっては1歳のインギーのような可愛さのミシェルなのだ。
 いろんな事を覚悟して迎えたアーロンとミシェル。
 一緒に暮らし始めて1年が経ち、もうすっかり我が家の子だな、と感じ始めた矢先のこの現実を、僕らはどう受け止めれば良いのか、まだ整理が出来ていません。
 先生のいう事が本当なのか?信じるにしても信じないにしても、これからのミシェルとの時間を、今まで以上に大切にしたいと思います。

 なんとか、ミシェルと一緒に、暖かい春を迎えたいよ。

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by 4engys | 2017-03-05 20:40 | 我家の犬達 | Comments(5)