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2014年 12月 28日

贈り物

 先週仕込んだシカ肉のジャーキー
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 秘伝の液に漬けこんだ後、風乾、スモーク、更に風乾を重ねたものの、しっかりと乾かなかったので、最後にオーブンで110℃/30分の乾燥で仕上げた。
 初めての挑戦だったけど、ご覧のとおり肉がささくれていて、見た目はいい感じに仕上がった。
 一口、口に運んで味を確認すると、程よく付いた味とブラックペッパーのパンチの効いた辛さで、ジャーキーらしさを実感した。そして噛めば噛むほどに、鹿肉の味わいがにじみ出て来て、初めてにしては上出来なジャーキーに仕上がりましたよ。
 今日、学校で先生やお仲間に食べてもらったけれど、とても好評で嬉しかったな。
 先生には、また肉をお願いしときました。
 自然からの美味しい贈り物に感謝しつつ、大事に食べたいものだね。

 昨日、庭で薫玉を作ったり、除雪したりしてたら郵便配達さんが郵便を届けてくれた。
 FBのビアディ繋がりで友達になったパトリックさんからの郵便とピンと来たよ。
 包みを開けると中から出て来たものは?
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 ボニーのスケッチ

 パトリックさんはフランス在住で、ビアディと暮らしていて絵が趣味の様だ。
 FBでボニーの写真を見てキャンバスに描いてくれて、それをわざわざフランスから送ってくれたのだ。FB上で写真は見ていたのだけれど、ビアディの特徴的な目の感じが良く表現されていて、表面がザラザラしたキャンバスに描かれたスケッチからは全体的な質感が伝わって来て、写真では感じられない感動がありました。
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 ビアディと暮らし始めて、FBを始めて、ますます世界が広がりました
 世界中の人達と、いろんな想いを共有出来るって素晴らしいし、その上こんなサプライズな贈り物がこの年末に届くなんて、何たる幸せだろうかと感じてます。

 さて、2014年もあとわずかになりましたな。
 今年もこの拙いBlogにお付き合いいただき、ありがとうございます。
 来年も我が家の3犬ともどもよろしくお願いいたします。
 そして、来年2015年が、皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りすべく、
我が家の看板犬による年末のご挨拶させていただきます。
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 来援もまた、書き続けて行こうと思っていますので、もしよかったら引き続きおつきあいください。
 それでは皆様、よいお年を~。

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by 4engys | 2014-12-28 20:35 | 生活 | Comments(0)
2014年 12月 21日

ジビエ・ヴェニソン

 学校の先生は狩猟免許を持っていて、よく近くで鹿を撃って来ている。
 学校の犬舎内に水を汲みに入ると、目の前に吊り下げられたシカがいて、ビックリすることもある。
 今年からその肉を犬用として販売してくれているので、早速購入してみた。

 昨日の朝、獲れたてのロース塊
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 先生の奥さんは、これを業務用のカッターで切り分けるほど身が柔らかい。
 犬用としての販売だけれど、とても新鮮で生でも食べれるものらしい。
 さすがに生は抵抗があるので、早速スライスを焼いて食べたよ。
 狩猟後の処理が、丁寧で完璧になされている為、臭みもなく、やわらかくてとても美味しかったよ。
 これって最高の贅沢だよね。
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 鹿肉はきれいな赤身で、高タンパク低脂肪で、ヴェニソンと言う呼び名でも、欧米ではポピュラーな食材ですな。
 そんな野生の肉を食する”ジビエ”は、北海道にいてもほとんど馴染みがなかったけれど、学校で、そのボディを、まさに解体する現場に立ち会い、今取り出したばかりの肉を頂く事が出来る事に、改めて食への感謝の気持ちが湧いて来ましたな。
 どんな食材も最後まで、残さず美味しく頂くってのが、ある意味僕のポリシーでもあるのだ。
 見た目に可愛らしいシカの狩猟については、色々な意見があるけれど、生態系の保護や農業被害を考慮する場合、適正な捕獲が必要な事は明らかで、その活用方法の検討は北海道での大きな課題ですな。
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 我が家のワン達の食事は、フードに生肉(ラムかビーフ)をトッピングするのが定番なので、こんな新鮮なヴェニソンを与えられるなんて、僕等もワン達も最高の幸せです。

 キッチンで鹿肉をさばいている時から待ちきれないブルーとphoebe
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 ボニーも鹿肉には高い反応を示します。
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 残りは細かくスライスして、小分けして冷凍。
 先生は、雄のロースをジャーキー用にと分けてくれたので、ちょっと厚めにスライスして、現在味付け中。この後、塩抜き、風乾、スモーク、再度風乾を経て、噛むほど旨みがにじみ出てくる、鹿ジャーキーになる予定。
 もちろん犬用にも、一足先にジャーキー用に外で乾しに入った。
 せっかくの新鮮な鹿肉だから、鹿さんに感謝しながら、美味しく出来る事を祈りつつ、丁寧に仕込んだよ。
 今週末は恒例の餅つき会@学校なので、先生や仲間に美味しい味を届けられれば良いなと思ってます。
 Thanks Venison

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by 4engys | 2014-12-21 23:13 | 生活 | Comments(2)
2014年 12月 14日

年賀状

今年も早いもんで、年賀状の季節がやって来ましたな。
作り始める前は、なんかめんどくさいな~、なんて思いながらも、
やり始めると、ちょっと凝ったものを作りたくなるんだよな。
とは言っても、我が家の年賀状は干支に関係なく、毎年が犬年なのだ。

ひとまわり前の未年の年賀状
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この時はまだphoebeが生まれる2ヶ月前で、ブルーが僕らを独占してた時季。
ブルーさんもうすぐ3歳を迎える頃でしたな。
我が家に来て以来のいろんな写真をひつじの中に散りばめてみた。
過去3年分の写真を1枚1枚引っ張り出しながら、このデザインを作る過程も楽しかったな。

あれから12年、今我が家にはphoebeとBonnieが加わり、幸せも3倍になったような毎日を過ごしているよ。
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しかも、Bonnieは正真正銘のSheepDogなわけで、
ある意味来年2015年はBonnieの年と言えなくもない。
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そんな、ひつじになついている場合じゃないよ。

そんなわけで、来年の年賀状用のモチーフはいろいろあるので、
これから一気に構想を固めて、来週末には完成させねば。

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ひつじと言えば、ニュージーランドを連想する事が多いかもしれないけれど、
我が家はやっぱりスコットランドに直行するよ。
ヘザーの茂る山々に、自由に放牧されるひつじ達と、それを追う、ボーダーやビアディが思い出されるな~。
なんかイメージ湧いて来たよ。

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by 4engys | 2014-12-14 18:40 | 生活 | Comments(2)
2014年 12月 07日

マッサン

マッサン、いよいよウヰスキー作りが始まりましたな。
「麦の唄」を聴きながらどうぞ。

今までは、竹鶴視点で、いかに竹鶴が素晴らしく、日本のウヰスキー作りに貢献したか、とか、
ニッカの素晴らしさにフォーカスして来たけれど、このドラマで、山崎工場を作り上げるまでの過程を見ていると、
竹鶴よりも、リタや、鳥井 信治郎の存在の大きさが良くわかりますな。
リタがいなけりゃ、竹鶴はとっくに挫折して、夢を放り投げちょったでしょうな。
竹鶴が日本のウヰスキーの父なら、リタはまさに母と言うにふさわしい存在だった事が日々伝わって来ます。
そして問題の鳥井氏の存在。
彼のビジネスセンス、人や時代を見抜く力はあのサントリーの広告の力に現れていますな。
 「やってみなはれ~っ」ってのが良いね。
そして何よりも、竹鶴に負けない、ウイスキー作りへの情熱があったんだな~!
初めて知ったよ。
竹鶴、リタ、鳥井、そしてそれを取り巻く人々の情熱があって出来たジャパニーズウイスキー。
それが美味しくないはずがないね。
ウイスキーが大麦と水、そしてピートの3要素で出来ているのと同じ様に、竹鶴、リタ、鳥井の3人がいなければ、僕らはあの素晴らしい味に出会う事はなかったのだろうな。
鴨井の大将こと、堤真一演ずる鳥居を見ていると、なんかサントリーも飲みたくなって来たよ。
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山崎が美味しいのは知っているから、ここは学生時代お世話になったトリスで乾杯だっ!
柳原良平氏の描いたアンクルトリスとの再会も嬉しくなったよ。

これからも竹鶴たちにはまだまだ大変な事が待ち構えているけれど、
今こうして最高の、美味しいウイスキーを飲めている時代があるのだから、
ドラマとしては安心して観ていられるね。

いよいよ始まったのはマッサンのウイスキー作りだけではない。
遅かった本格的な雪がいよいよやって来た。
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久々の雪の中の散歩を楽しんだ我が家の3ワンズ。
散歩後は、こちらも久々の雪球取りをしながら、これからやって来る、厳しい季節を迎える覚悟を感じたのです。
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キャッほー、
ボニコはこの季節が楽しみなようですな!

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by 4engys | 2014-12-07 19:58 | 生活 | Comments(4)