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2011年 10月 29日

 すっかり秋ですな。
 この季節、いろんな木々から葉っぱが落ちて来て、庭や道の隅っこに溜まったり、雨で濡れて地べたに張り付いて取れなくなったり、まったく厄介者なんだけど、一方では輝くような色に染まった葉っぱたちが、冬到来の前に、最後に僕等の心を癒やしてくれるな。

 旧北海道庁前のイチョウ並木。眩しいくらいに金色に輝いていた。
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 今日は、久々の晴れ間だったけど、悲しいかな仕事の為にオフィスへ。仕事の合間、ちょっと気分転換に会議室の窓から大通り公園を覗いてみた。
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 いつもは見上げる木々だけど、この角度から見る景色も良いもんだ。公園の向こうに見えるビル群を見れば、さながらリトルセントラルパーク?に見えなくもない。こんな光景を見ながら熱いコーヒーでも飲めば、もう少し頑張れそうな気になるな。都会の真ん中で、鮮やかに色付くイチョウは僕の最も好きな木です。

 その季節によって、聞きたい歌声ってあるよね。夏なら「tube」?冬なら「広瀬香美」?チト古いかな?僕にとって秋のこの季節聴きたくなる歌声は。。。。。。。
 Nina Simone 
 ”He was good too me" 高校の時、入り浸ってたJazz喫茶で毎回必ずかけて聴いていた。このVillageGateでのライブアルバムは僕が生まれた年に収録されたもので、今とは比較にならない録音技術なんだろうけど、その音からは会場の空気感がすごく伝わって来て、その雰囲気も含めて大好きだったのだ。時間があれば聴いて見て欲しい。
 目を閉じれば、ライトに浮かぶ煙草の煙までが、かすかな音として耳に残りそうな感じがして来るよ。
 グラスを傾け、氷が溶け落ちる音や、客の動きまでもが伝わって来て、まるでその場にいるか、あの時のJazz喫茶に居るような感覚になって来るのだな~。

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 今もこの曲を聴きながら、タイミング良くと言うか、ご近所さんが持って来てくれた銀杏をつまみに、もちろんウイスキーを片手に書いてます。
 イチョウの輝きと恵みに感謝しつつ、遠い過去に想いを馳せながら、秋の長い夜を楽しむとしよう。
 
 明日は練習に行くぞっ!
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by 4engys | 2011-10-29 19:04 | 生活 | Comments(4)
2011年 10月 16日

アジ鹿Q

 今日は久々のアジQ。U人がフランスから帰ってすぐのアジQなので、フランス土産のU人賞と世界大会のコースを走るのが楽しみだったけど、朝からあいにくの豪雨状態。それでもお昼頃からはさっきまでの雨がうその様な秋晴れに恵まれ、結果的には、最高に気持ちの良いアジQになりました。
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 今日のQは、U人捕獲、解体、調理による、鹿ヒレステーキ。厚さ2cmくらいの肉をレアに焼いて、ガーリック醤油でいただけば、すごく柔らかくて、臭みもなく、最高の味わいでした。この他、鹿のお刺身や、鹿カレーなどが振る舞われ、なんかすごく贅沢なQだったな。
 肝心の走りは。。。。。。。。。。

 最近のphoebeはかつてのスピードは明らかになくなっているものの、その分確実性は増していて、その事がゴール率アップにつながっている。今日はタッチ障害を8回やって、全てタッチ。45cmのバーは2本落としたけど、ダブルバーは3回飛んで全クリアだから、それぞれ少しづつ意識は出来て来てるかな。それでもドラハまで、気を抜かず練習をして行こう。
 世界大会のコースはそんなに難しいと感じなかった。その分、標準タイムが厳しくなっているそうで、今日のコースは世界大会では旋回スピード4.×秒で、タイム内で走ったチームはいなかったとの事。今後そういう流れになって行くのかな?そうなれば、スピード犬のアドバンテージが高くなるってことか?
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 レースの合間、phoebeとボール投げをして遊びました。
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 U人賞で、ノルウェーの選手からもらったとか言うニットの帽子をゲット。似合うかどうかは別として、寒さの厳しいドラハではこれをかぶって気合を入れよう。

 それにしてもやっぱりアジは良いね。楽しいよ。

 帰り道、えこりん村の羊たち。
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 羊毛を刈り取られた直後なのか?スムースの羊になってました。
 風邪ひかないかな?


 

 
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by 4engys | 2011-10-16 21:26 | アジリティ | Comments(4)
2011年 10月 09日

アジリティ フランス大会速報&コース

今年の大会公式HPではコースや結果を速報していないようなので、出来る限りここでアップします。
2日目 団体
スモール3位
ミディアム8位
ラージ5位

3日目 AG個人
Midium コース図
ミディアム 
新屋さん 総合10席  減点0
小嶋さん 
河端さん 

WebTVでは17席以下が放映されず、順位は不明。順番は上記のとおり。
小嶋さんと、河端さんは、両名とも橋の下りに泣いた。特に河端さんの橋の下りのジャッジは微妙に見えた。
ちなみに上位成績は。
1席 USA Deacon Ashley BERGER DES PYRÉNÉES 
2席 FRA Raczka Thomas   BERGER DES PYRÉNÉES   
3席 SLO Tarkman Silvia BERGER DES PYRÉNÉES  
4席 POL Kwiecien-Maniewska Olga BERGER DES PYRÉNÉES   
5席 GER Schroder Daniel  SHETLAND      

Small コース図

山口さん 総合2席
森川さん 総合11席
吉田さん

や~、山口さんの後10頭、手に汗握る展開だった。でも山口さんの走りは全く無駄が無く、気合も入ってて、ホント感動するような良い走りでした。
ちなみに上位
1席 ITA Giraudi Nicola PARSON RUSSEL TERRIER
2席 JPN Yamagichi Maho SHETLAND
3席 GBR Bay Bernadette SHETLAND
4席 SLO Krenk Urska CANICHE
5席 CZE Klozova Jitka SCHNAUZER NAIN

Large  コース図

永田さん 11席
稲川さん、高橋さん
すいません、順位見逃しました。
ちなみに上位
1席 NED Fonteijn Roy BORDER COLLIE
2席 FIN  Liuhto Tuulia BORDER COLLIE
3席 RUS Kochetova Elena BORDER COLLIE
4席 ITA  Sicignano Gervasio BORDER COLLIE
5席 CRO Janes Tanja CHIEN DE BERGER CROATE

 いや~っ、素晴らしかったですな。レースのレベルの高さは言うまでもなく、会場の雰囲気がすごく良い。さすがヨーロッパだな。
 そんな中でも、TeamJapanのレベルの高さは間違いなく世界のアジファンの目にとまっただろうな。
 応援で良いから、いつかこの会場に居て見たいね。自分がハンドラーだとしたら、もう、、、、、、、、
 言う事は無いけどな。

益々、アジの魅力にはまりましたよっ!
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by 4engys | 2011-10-09 15:27 | アジリティ | Comments(2)
2011年 10月 08日

ユ-ロ安

 連日ニュースでは円高の話題が報じられている。今度は何やらギリシャの経済危機が原因で、円高、ユーロ安だとか。海外旅行をしても、ブランド物を買うわけでもなく、ビジネスにおいても世界経済や、為替などにあまり縁のない我が家なので、ふ~んって感じで聞いていたのだけれど、ここに来てユーロ安の恩恵を受ける事が出来たのだ。
 昨日から始まったアジリティフランス大会。その様子をLiveでWebTV放映しているのを見つけた。

 3日間見放題で15ユーロ。今のレートが1ユーロ/100円とか言ってたなと、ニュースの報道を思いだしたのと、2005年にイギリスへ行った時は確か150円くらいだったし、その後180円くらいまで上がったとも聞いた事があったので、それならなんと半額に近い値段!と思い、「超お買い得っ!」という事で即チケット購入。
 今はTeamのMidiumが終了後、次のコース設営中で、これを書いてます。
 フランスでやってる大会をLiveで見れるとは、便利な時代になったな~。レースもさることながら、コース設営中に、大会参加者やスタッフたちが?何やらみんなで楽しそうにダンスを踊りながら盛り上がってるじゃないか。スエーデンの選手なんかもう汗だくだよ。いや~楽しそうっ!その前にはフランスチームの特別参加で、杖をついて、コルセットを巻いて歩くおばあさんハンドラーが2人出て来て、オウシーとボーダーをコマンドで見事にハンドリングしていた。さすがアジリティ先進国フランスだね。いくつになっても、腰が曲がってもアジを楽しんでいたいよ。こうしてヨーロッパの様子を見ると、アジの素晴らしさを改めて感じる事が出来る気がしたな。現場で見たらもっと感動するんだろううな。誰か僕を応援に連れてってくれよっ!
 当地とは時差があるので今夜は深夜まで放送は続く、これから寿司でも握って、ゆっくり観戦を決め込むよ。レートが安いとはいえ、元とらなあきまへんよってな。(NHK朝の連ドラの影響です)
 この感動を胸に、明日は久々のU人グランドで、国内残留組による世界大会のコース攻略会だ。気持ちだけでも、おフランスな気分になって気持ちよく走ってこようっと!

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 写真は関係ないですが、庭のオンコ。今年はどうやら実の付きの当たり年らしい。緑の枝の中には真っ赤な実がたわわに実ってて、まるでクリスマスツリーの様なんだな。

 あっ、ラージのジャンピングの検分が始まったよ。それではここで会場より失礼しま~す。メルシー!
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by 4engys | 2011-10-08 17:47 | アジリティ | Comments(2)
2011年 10月 02日

大人の修学旅行

 食欲の秋、あらゆる食べ物が美味しくなる季節。美味しいもののそばには必ず旨い酒があり、酒はまた、食べ物の美味しさを更に引き出してくれる。ウイスキーもこの時期最も美味しくなるのだが、新米の季節を迎えて、日本酒が飲みたくなった。そこで、会社の飲み介仲間と集まって、小樽へ行く事にした。小樽にある、「北の誉」酒造で工場見学をして、その後、「藪半」というお蕎麦屋さんで宴会。飲むだけじゃなく、日本酒について学ぶ事で、更に美味しく味わう事が出来るようになる。JRに乗って小樽までのツアーは、まるで大人の修学旅行の様だった。
 北の誉酒造。酒泉館 
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 新米の季節ではあるけれど、お酒の仕込みはもう少し先で、工場は稼働しておらず、ひっそりとしていたが、その分、じっくりと見学出来た。仕込みが始まると、もろみを搾る圧搾機につながれたホースから出る、搾りたての酒を味わう事が出来るのだが、今回はそこは残念だったな。 
 最近北海道米の人気が急上昇中だけど、「吟風」という、北海道で作られる酒米も評価が高くなって来ている。僕も道民として、食べるなら「ゆめピリカ」、飲むなら「吟風」で作られた酒を選ぶようにしている。 
 見学後はもちろん、お楽しみの試飲会。蔵元限定の生酒、純米酒、吟醸酒、大吟醸と少しづつ味見をしたのだけれど、見学と解説を、最後に味で確認して、その微妙な味や、香りの違いを感じる事が出来て、すごく良い時間だったな。
 
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 ひんやりとした蔵内には、ほのかな酒の香りが充満していて、すごく幸せな気分になった。このタンク1個から5600本分の一升瓶が出荷出来るとの事で、1日1合飲み続けて150年かかるという事だったけど、一緒に行ったメンバーなら、50年とかからないだろうな。
  その後、「藪半」という蕎麦屋へ。ここは”蕎麦屋で一杯”を楽しめる、すごく良いお店なのだ。石蔵のの中で楽しむ酒と、酒の旨さを引き立てる肴の数々。鮫川でおろすわさびで頂く地元の”蒲鉾”はその白さが美しい。蕎麦屋で食べる”焼海苔”は粋。まったりとした舌触りの”鰊切り込み”の後は、さらりとした冷酒が更に爽やかだし、カラっと揚がった”しらうおてん”は抹茶塩が良く合う。藪半の酒肴の数々はこちら 
 
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 蔵元限定の純米原酒と藪半のおやつ「そば棒」。そばをスティック状にして、ごま油でカラリと揚げ、塩を振ったもの。これがたまらなく美味くて、ウイスキーにも合うのだ。
 その他にも美味しい肴がたくさんあって、おかげで昨夜は何と言う銘柄の酒をどれだけ飲んだか覚えていない。帰りのJRの中でも缶ビールで反省会。周りのお客さんにも少し迷惑かけたかもしれないけれど、楽しい時間はあっという間に終わり、気が付いたら一駅乗り過ごしてしまうと言うおまけ付きの、大人の修学旅行でした。
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by 4engys | 2011-10-02 22:17 | 生活 | Comments(2)