Happy Life with English Cocker Spaniels & Beardie!

hlw4engys.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2011年 06月 26日

ヒョイッとな

オンコの中から「ヒョイッ」と顔を出した一輪の花。それはフランスギク
f0186476_18591637.jpg

 僕の中ではあれはどうみても「マーガレット」なんだけど、かみさんは「フランスギク」といって引かない。確かに正確には「オックスアイデイジー」と言う花で、和名は「フランスギク」だそうで、「マーガレット」とは明確に別なんだそうだ。そうかな~?
 まぁどっちでも良いじゃないか。いずれにしてもあの花にはその昔「好き、きらい、好き、きらい・・・」なんて言いながら花びらをむしっていった想い出を持ってる人が多いはずで、名前は二の次だな。そういえば、最近の子供達はませてるから、こんな花占いなんてしないんだろうな。でも花ビラをむしって、黄色い丸いとこだけを残すってのもなんか残酷じゃ無いかな?ちなみに僕は男子だからそんな事しなかったっす。

 この「ヒョイッ」と感を見て、あるシーンを思い出した。ブルーが我が家に来て2年目、カーテンの間から「ヒョイッ」と顔を出したこのシーン。
f0186476_18593143.jpg

 ふるさとの愛知から、エルクママさんがブルーの編みぐるみを送ってくれた時だった。この後、この編みぐるみとの一時を紙芝居にして見たのだった。この当時はまだYouTubeなんてものは無かったのだけれど、今回アップして見た。ブルーはいろんな表情を見せてくれてて、すごく楽しいですな。それに若いよっ!2歳の時だからね。
では、どうぞ。


 今日の編みぐるみ君と3engys。頭の白印がやっぱりブルーに似てるよ。
f0186476_1993588.jpg
 

 
[PR]

by 4engys | 2011-06-26 19:14 | 生活
2011年 06月 18日

遠い記憶

 毎日の通勤電車の中で本を読むのが日課になっている。原田宗典先生を読んでる時は、周りの人から「変な人いま~すっ」と言われないようになんとか笑いをこらえるのが大変だった。何事にも感化されやすい単純な思考の僕は、エド・マクベインがニューヨーク市警を題材にした87分署シリーズを読み続けた時などは、「ムフフ、やっぱり俺にはニューヨークが似合うぜっ」なんて思って、すっかり摩天楼の中にいる気分になっていたら
 「次は終点、札幌で~す」
などと車内アナウンスが聞こえてきて、がっかりしたものだ。
 今は、イギリスの田舎町で獣医を営む「ヘリオット先生」の物語を読んでいる。牛や、犬や、羊やいろんな動物達が登場するのはもちろん、イギリスの田舎の風景や、臭いなんかが伝わって来て、朝からすごく幸せな気持ちになれるのだ。
 そんなイメージそのままの光景は、すぐ近くで味わう事も出来る
f0186476_22473638.jpg

 かみさんは嫌いというけれど、牛舎から漂ってくる臭いは僕にとっては凄く懐かしくて良い香りだし、ヘリオット先生だって、どんな香水よりも芳しい香りだと言っている。この本を読んでいると、あのスコットランドの風景が蘇って来て、またまた行きたくなる気持ちが湧いてくるのだ。あ~、我が心のスコットランド!
と思っていたら、、、、、、、、、

「次は終点、札幌で~す。」
またかよっ!


 さて、こんな気持ちってどこから生まれて来るのだろう?最近、中学卒業以来会っていなかった友人から電話をもらい、近々30数年来の再会を果たす事になったので、子供の頃を思い出して見た。
 僕の子供の頃は、近くに馬小屋があり、はしごを上った所に藁を敷いたスペースがあって、そこが僕らの秘密の基地だった。学校が終わるとそこに集まって、いたずらを話し合うミーティングをしたり、誰かがどこから持って来た少し”えっち”な雑誌なんかを宝物扱いして大事に隠したりしたものだ。はたまた、馬屋の裏にある馬糞の山からミミズを掘り出して、近くの小川に釣りに行ったり。今となっては信じられないような生活をしてたよ。当然そこには、馬や馬糞、藁やミミズの香りが充満してて、そんな環境で暮らしてた事が僕の人生の基本になっているんだろう。今の幸せもそんな遠い記憶がベースになってるんだな。
「ねぇ、そうだよね」ってかみさんに話したら、「私は街っ子だから、そんなの知らないっ!」って言われてしまった。
 我が人生50年、思えば劇的な変化を遂げている。あの頃ははパソコンの”パ”の字も携帯の”ケ”の字もなかった。あの頃”ケ”の字で思い出すとしたら、せいぜい”ケムンパス”でやんす。
 スマホだって、パソコンだって、そんなの無くたって幸せな生活はおくれるよ。そう、今の僕にはワン達と、何本かのバーやトンネルと、ウイスキーがあれば、最高の人生と感じられるのだ。
[PR]

by 4engys | 2011-06-18 23:29 | 生活
2011年 06月 11日

こりゃ重症だよ。

 先週のブロックも無事終わり、次の仙台に向けて何をどう練習すれば良いのかを考えた。ビデオを見ると、JPの後半、ダブルを落とした後に、走りが変わった事は確実だけど、AGのバー落ちでも、信じられない瞬間を目の当たりにした。友達が撮ってくれた決定的瞬間
f0186476_21295138.jpg

後ろ足で引っ掛けるなんてもんじゃなくて、完全に飛べて無いよ。

そしてもう一枚。ダブル
f0186476_21304645.jpg

 これまた、バーの間で手足をバタバタさせてるじゃないか!こりゃもう重症だよ。このままなら、いくらハンドリングやコース練習をしたからって良いはずがないっ!
 確かに今年は練習不足。でもシーケンスやタッチはそれなりにこなしてくれていたので、さすがだなとは思ったのだけれど、一つ一つの障害は覚えていたとしても、タイミングはやはり常に身体に叩き込まなくてはならないものだ。人間の陸上のハードルや幅跳びの選手、水泳の選手だって、ゴールやバー、ターンまでの歩数やかき数をきっちり練習している。
 だからこれからの練習は、ひたすらバーのタイミングと高さをphoebeの身体にinputすると決めた。
ルークにぃのアドバイスを受けて、とりあえず
・40cmでバーを非等間隔に置いて飛ばす事で、バーへの意識を強化する
・ダブルバーははじめ同じ高さで飛ばせる。
・Hopコマンドの意識、ダブルは「W」コマンドの使い分け。
この事を意識して練習する事にした。
という事で、今年はOPDESもU人以外の練習会やセミナーも中止。とりあえず仙台まではバーをキッチリ練習しようと思うよ。

それにしても、phoebeはどういう気持ちでバーを飛んでるんだろう?
と思って、phoebeの表情にクローズアップして見た。
f0186476_21584543.jpg

 この表情をかみさんに見せたら、いきなり大爆笑してたんだけど、僕は切なくて、いじらしくて、胸がキュン!となったよ。phoebeの頑張りを結果に出してあげなきゃねって、心が引締る想いですっ!
photo by Kobemama / Thanks ne!

先日のブロックで感じたハンドリングの違い。
AGは1度から3度まで、基本的な違いは無かったのだけれど、12ソフトから16レンガまでのハンドリングでは、さすが3度ハンドラーとの違いを感じたよ。これで多分2秒は違うと思うな。
f0186476_22164551.jpg

 クリックで拡大されます。
 バーは基本だけど、同時にハンドリングを進化させるのも、僕の役割だと思う。いろんなハンドラーの技術から刺激や新たなインスピレーションをもらって、僕もphoebeも成長出来れば幸せなんじゃないかな!って思います。
[PR]

by 4engys | 2011-06-11 22:21 | アジリティ
2011年 06月 04日

2011 北海道ブロック in 恵庭

 今年のアジ公式戦の初戦、「北海道ブロック」がいつもの恵庭桜町、多目的広場で開催された。時折雨混じりの天気ではあったが、動けば少し汗ばむ感じの気温で、良いコンディションでレースに臨めた。
 問題はコンディションでは無く、ジャッジとそのコースにあった。今回のジャッジはフランスのDavidPowell氏。いきなり1度から3度までテーブルのセッティング。おまけにスタートでは犬が地面で一瞬でも止まらなければスタートのホイッスルを吹かない、との事。つまり、いつもは同時スタートの我らチームにとってはやりなれない事がいきなり2つも出て来た事になる。それでもテーブルも、スタートでの待ても、若干練習したことがあるので、なんとかやるしかない気持ちで、いつもより慎重に検分出来たような気がしたな。
 
 まずはいつものウォーミングアップ。LeeのBeginer。
なにかチャレンジ項目を持って大会に挑もうと言う事で、スタートでの待てをここんとこ練習して、今日実践して見た。ハードル2本リードアウトしても動かないLeeはえらいよ。

 トンネルの後、僕がハードルに寄りすぎて、それに付いて来たせいで拒絶を取られてしまった。ゴメンなLee。それでも、新しい事にチャレンジして、成功するってのは嬉しいもんだよ。ありがとうLee!

 問題のPhoebeのAG2(コース図)
今日のコースは、1度から3度までほとんど同じ配置だったのだけれど、とにかくオープニングがキーだったな。2度ではスタート後即スラロームだけど、スタートがいつもと違う僕らにとっては、その前に配置された11番ハードルと、スラローム後の7番ハードルが気になって仕方がなく、最も検分でも時間を割いた。

 スタートはやはりチトタイミングがずれたけど、なんとかスラに入れ、出口で先行する事でシーソーへ持って行けた。テーブルもなんなくクリアし、問題の山、橋の下り。これもキッチリとタッチしてくれたのは今日最大の収穫と言える。結局バー2本とダブルバーを落とし、またしてもCreanはならなかったが、今日のあのコースを良いスピードで走り切り、タッチを止めて完走出来たのは凄く満足感があったよ。12頭中完走は4頭。その中でタイムはベストだった。手応えは十分なんだけどな~。

 Phoebe JP2
このコースも前半にトラップの嵐で、みなさん結構難儀されてた。良いイメージで検分出来たし、その通り走ってくれたのだけれどダブルバーを引っ掛けた。その後のハードルでは、ダブルのトラウマなのか、いきなりスピードが落ちた気がした。こっちが走っても全然付いて来ず、タイムは平凡と言うか、ギリギリだったな。


 phoebeとの走りは、正直言ってかなり完成度の高さを感じている。それでも何かが足りないんだな。やはり何と言っても、まずは練習量だよな。速い犬達はダブルバーにしても前に前に伸びるように飛んでいる。来週から基本的なハードル配置で落さない練習をも一度始めよう。
 3度の走りを見ると、いわゆる逆ターンの時代が来てるのを感じた。あんずチームのロスの無いハンドリングはさすがだな。見てて違和感なく、「今何が起こったんだ?」って感じのハンドリングを涼しい顔で決めている。U人に教わったのはおととしだったのに、僕はまだ物に出来ていない。基本的な事を確実にするのはもちろんだけど、今の僕等は、新しい技術にチャレンジして、自分に納得の行く走りを目指したいと感じたな。そういう意味では今日のジャッジのコースは凄く刺激的なものでした。ますますアジ魂に火がついたよ。
[PR]

by 4engys | 2011-06-04 19:51 | アジリティ