Happy Life with English Cocker Spaniels & Beardie!

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カテゴリ:アジリティ( 107 )


2017年 01月 23日

新しいチャレンジ

 昨夜は友人宅で、全豪オープン、錦織対フェデラーの試合をテニス好きの仲間と一緒に観戦しながら応援を楽しんだ。 
 我が家のワンズも一緒に応援したよ。
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 錦織の結果は惜しくも敗れはしたけれど、やっぱりロジャーには歯が立たないって感じじゃなく、次当たった時はきっと勝てるような、そんな予感を与えてくれる戦いだったな。ロジャーが良すぎたね。
 
 12月末にどっと降った雪も、あれ以降はチラチラと降る程度で、今となっては例年に比べて半分くらいの積雪じゃないかな。去年に引き続いてすごく楽な冬が続いています。
 なので、学校でも良い練習が出来るのです。
 
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※写真はイメージです。練習とは関係ありませんが、ミシェルが冬を楽しむ姿は嬉しいもんです。

 この冬のテーマは、昨年チトてこづった、橋の下りとスラロームのエントリー。
 橋の下りは、手こずったほどではないけれど、大声のコマンドと手で止めにかかる事が、ボニコにとっても、僕にとっても大きなプレッシャーになっていたし、スピードダウンもあって、レースの流れを止めていた感を感じていた。 
 タッチの基本は2on/2off つまり、前足を地に付けて後ろ足をゾーンに置く事。でも僕は4on、つまり前足をタッチゾーンにしかっりと踏む事を意識出来れば、止める必要がないという言う考え方を選んだよ。

 スラロームのエントリーは、どこからでも入れる事を目指すのが基本中の基本。
 今までは、ハンドリングの立ち位置で何とか回避して来たけれど、3度で戦うには、何処からでも自ら入っていくという意識をボニコ自らが持つ事が大事だね。
 そんな事を意識しながら、冬場の練習をしています。


 ビアディはすごくセンシティブな犬種なので、あまりプレッシャーをかけるのは良くないから、気持ちよく走り切る方が、ボニコも僕も良いはずなので、この方法が僕らに合ってると信じて練習していくよ。
 問題は大会の雰囲気の中で出来るかどうかだけど、長い冬の間の練習として、じっくり取り組むのが良いんじゃないかな。

 スラロームのエントリーは、最近練習していなかったにもかかわらず、ボニコは進化してるね。
 特に90度の角度からエントリーも、左サイドからでも右サイドからでも難なく入って行くのに驚きと感動を感じたよ。

 今冬はすごく寒い日が続くのだけれど、南半球で行われている熱い戦いから刺激をもらって、僕等も今シーズンに向かってしっかりと練習していく事が楽しく感じられるようになって来た。
 ボニコもそんな僕の気持ちにしっかりと応えてくれてるので、今年の活躍を信じて頑張って行こうと思う週末練習は続きます。
 
 錦織も良いけど、ボニコチームにも乞うご期待です。

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by 4engys | 2017-01-23 21:59 | アジリティ
2016年 11月 27日

ドラハ2016

11月19日、20日の土日、予定変更があったものの、4年ぶりのドラハ遠征を強行決行した。
(長文御免)
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本当は金曜日移動、月曜日帰還の予定だったが、急な仕事が入り、断念も検討したのだけれど、直前にも関わらず飛行機の便の変更が出来たので、土曜の1便で移動し、午後のAGを走り、日曜の午前、JPを走って午後名古屋へ移動、最終便で帰還の強硬スケジュールとなったのだ。

空港にて、外の様子を確認するボニコ
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早朝からの濃い霧で、出発が約40分遅れ。
それでも荷物の積み込みは着々と行われ、ボニコも暗い機内へと。
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ANAの時は、離陸の直前に積み込んでたけれど、JALは違うのかな?
少し、可愛そうなような、不安なような。

無事名古屋セントレア空港到着後、今回の旅の相棒はホンダのN-Box(ボニコステッカー付き)
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無事着いた事は着いたんだけれど、ハウスを開けてみたら、飛行中のハウスの中で”U”をしてしまったらしい。
お尻の周りに付着していたものを、少量のティッシュで取ったものの、毛っけに絡んで完全除去は諦め、しばし車を走らせる。
ご飯を生肉に替えたせいか、車内に臭いが充満する事もなく、ドライブは快適。
そのまま名古屋港を渡る、3つの巨大なつり橋「名港トリトン」をビビりながら走って、ドラハを目指したよ。
高速を降りて、ドラハ着の目途が着いた頃、コンビニによってウェットティシュとハサミを購入。
”U”のこびりついた毛っけをチョキチョキ切って、ササッとふき取って処理は完了。

14:00頃ドラハに着くと、進行が遅れていてちょうどこれから検分が始まるところ。
検分も諦めていたけれど、しっかりと検分出来て助かった。

でもって、そんな強硬軍の初日AG、初の3度、初のドラハだったけれど、ボニコは意外と落ち着いた走りをしてくれました。


最近、シーソーを思いっきり飛ぶ事があったので、シーソー手前で少し慎重にコマンドをかけたら、思った以上にプレッシャーになったのか?シーソー上部で伏せてしまった。ここで3秒くらいロス。
それでも山や橋の下りはしっかりとタッチ出来て、終わってみればバー一本落下のワンミス完走で、120頭中の38席。上々の出来だよな。

大会終了後は、久々にドラハで再会した友達と、お決まりの近江牛を堪能するコースへ。
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久々にドラハで、、、というのも、彼らとは今年、それぞれ東京、北海道で会っていたので、会うのは久々じゃなく、ドラハでの再会が久々だったのだ。
今宵も最高に美味しい近江牛に舌鼓を打ちながら、アジや、インギー話に花が咲き、あっという間に時は過ぎていく。
やはり持つべきものはアジ友、インギー友ですな。
夕食後、車を飛ばしてドラハ遠征の時の定宿、琵琶湖畔にたたずむ「きよみ荘」へ。
今回もおかみさんと、小学6年生に大きくなったひかりちゃんが温かく迎えてくれました。
今回は1泊だったけれど、次回こそゆっくり泊まりたいもんです。

翌20日、日曜日は、いつものようにアレク家が応援にやって来てくれた。
天気も穏やかで、気温も上がり気持ちの良い空気と綺麗な紅葉の中で、こちらも6月以来の再会を楽しんだよ。
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熱い本格コーヒーや、お弁当を差し入れて頂きほんと助かりました。いつもありがとう。

さらにさらに、思いがけなくビアディとそのオーナーさんとめぐり会う事が出来たよ。
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2歳のモモちゃんは、これからアジを始める予定という事。
オーナーさんはボーダーで今回僕らと同じく3度初挑戦。アジの他にヒールウォークやダンスに夢中なのだそうだ。
国内でおそらく、唯一2頭だけのアジリティビアディの2ショット。
同犬種の仲間との出会いはすごく心強く感じましたし、感激しましたぞ。

アジあり、美味あり、友との再会あり、新しい仲間との出会いあり。
と言う訳で、強硬軍の遠征ではあったけれど、やっぱり行って良かったドラハ遠征2016でした。
次回はドラハでどんなドラマが待っていてくれるのか?楽しみにしながらこれからもアジを楽しんで行こうと思いましたぞ。

最後にJAM(Japan Agility Magazin)が撮ってくれた写真を掲載
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背中のTeam Ujinのエンブレムが光りますな。
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そして、そんな暖かいドラハ地方から一転、今週は、先週留守番組のフィービー、ミシェルを連れて、いつものモエレで雪を楽しんだ。
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カラ松を使って「オーバー」の練習も楽しいよ。
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さっ、これから冬眠に入る僕らだけど、この冬もそれぞれの冬を楽しんで、元気に乗り切ろうと思いますぞ。

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by 4engys | 2016-11-27 19:26 | アジリティ
2016年 09月 19日

アジリティ秋の大会&インギー祭り

この週末、今年最後の北海道でのアジリティ大会が開催されました。
前日から、アジ仲間のサンタ/花火チームが我が家に来てくれて、アジ談議に花が咲き、一気に気持ちがアジモードに突入し、土曜日の競技会を迎えた。
phoebeとミシェルも、サンタと花火をお出迎え
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≪感動のあまり、チト長文で、アジ専門ワードがあります≫

未明まで降り続いた雨のせいで、フィールドはたっぷりの水を含んでコンディションはいまいち。
初日の走りは今一つ空回りしたチグハグな動きでJP7席,AG失格

JPでは、今練習で強化中の難しい角度からのスラロームへのエントリーで失敗。
AGでは、まさかのシーソー下りを飛んで、山の下り後トラップのバーを飛んで、あえなく失格。

スラのエントリーは現在、強化中なので仕方ないとして、シーソーを飛んだのは少しショックだった。
特にスマート99のシーソーが苦手らしい。
これをどう次の日に対策すれば良いのか、夜も寝ずに考えたよ(笑)

初日の夜は、仙台から遠征のハンナ家と、サンタママさんとで札幌で開催中のオータムフェストへ。

いよいよ年内昇格最後のチャンスの2日目。
この日も雨が降ったりやんだりと、しっくりこない天気。
1走目のJPを走ってみて、フィールドが滑って、急激なスイッチは命取りである事を確認したぞ。
JPでは、そんなフィールドにボニーも手こずり、バーを2本落として9席に終わる。
レース直前、ビデオの準備をしてる事を忘れた為、ビデオなし。

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AGの前に友達にビデオを渡して撮影をお願いしたものの、僕が撮影モードをカメラモードにしていた為、友達が撮影開始ボタンを押したところ「カシャッ」というシャッター音がして、慌てさせてしまったらしい。ごめんなさい。
その為決定的な瞬間を撮り損ねてしまった。
その決定的瞬間とは、今年の、そしてアジをやり続けて追い求めていた、3度昇格の瞬間だっ!
ビデオが無いのは残念だけど、その走りと瞬間、瞬間の気持ちは、僕の記憶の中で燦然と輝いているのだ。
という事で、コース図で解説しておこう。
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●やはりスタートで待てる様になった事がすごく大きくて、レース全体を落ち着いて作る事が出来るようになった。
●昨日思いっきり飛んだシーソー手前で、ボニーを制止する様な姿勢で飛びを封印。
●2回のフロントスイッチ
●橋の下りをタッチコマンド連呼で止めて
●17番ハードルを内側から廻して、
●感動のゴールへ

ゴールでは、かみさんをはじめ、たくさんの方々に大声援と祝福で迎えられ、ほんとに感動しましたぞ。
ありがとう。

ブルーとアジを初めて14年、phoebeと5年かかって結局成し得なかった、夢の3度昇格を、1度参戦後、わずか12レースで成し遂げたのだ。
ボニーの潜在能力の素晴らしさを改めて感じた、素晴らしい瞬間でした。

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この日は、我が家をベースに参戦していた、花火ちゃんと一緒に表彰されました。
※サンタは前日AGで、貫禄の1席ゲット。

レース終了後は、会場にいらっしゃったインギー達と、しばし至福の時間を味わった。
まずは仙台から遠征のハンナとの3ショット(ジェニファーとジョージナは車中)
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続いて、神奈川から参戦の、リク&クーちゃんとの5ショット
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リク家とは6月の神奈川遠征以来の再会でした。

そして最後は、同じく神奈川から来た、ララちゃんと、登別から来たジンジャーちゃんが加わって、さながらインギー祭りの様相だっ!
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レースでの緊張感から解き放たれて、リラックスした気持ちでこういう時間を楽しめた事はすごく嬉しかったですな。

そんな大会期間中のアーロン。
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朝夕と寒さも感じ始めた今日この頃、すっかりやせ細ってしまったアーロンは寒そうなので、オーナーさんから受け取ったキルティングのコートを着せてあげたら、少し気持ち良さそうにスヤスヤ寝てるよ。
サンタママさんが施してくれたマッサージ後は、しっかりとした足取りで歩く事も出来るようになったよ。
アーロンも10月の誕生日に向けて、もうひと頑張りだな。

という事で、書きたい事はまだまだ尽きないけれど、とりあえずこの辺で、感動の大会を締めくくる事にしよう。
来年の5月まで、北海道では大会が無い為、通常ならこれでシーズンオフなのだけれど、今年の最後の目標として、ドラゴンハットで3度を走るというミッションが残っている。

3度を決めた今日、早速11月のドラゴンハット@滋賀県遠征の為、飛行機のチケットを購入したよ。
そう、秋を迎えたこれからが、2016年の僕とボニーのアジを締めくくる重要な季節になったのだ。

来週は「動物愛護フェスティバル2016」にて、一般の皆さまの前でのアジリティ・デモ走行の予定。
これから2ヶ月にわたって、3度デビューの準備をしっかりして行こうと、心を新たにした週末となりました。
それにしても、ボニーは可愛いだけじゃなくて、凄いな~。
ブルーとphoebeの想いを引き継いで、見事に結果を出してくれました。

これからも頑張るぞ~っ!

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by 4engys | 2016-09-19 22:36 | アジリティ
2016年 08月 14日

アジQ ミシェル・デビュー

暑さの続く北海道ですが、我らの学校、恵庭は盤尻(ばんじり)地域の気温は少し低め。
交互に繰り返す、時折り吹く気持ち良い風と、強い陽ざしに夏を感じつつ、夏のアジQが開催されました。

今回のテーマは何と言っても、ミシェルの初アジ参加。
今まで小さなシーケンスでは練習してたけど、この広さのコース走行は初めて。
でも、こんなに楽しそうに走ってくれました。

今日のビデオ@ミシェル初アジ

スタート前、少しふらついたけれど、スタートではしっかり待ちましたね。
ボニーに見習って欲しいよ。
スタート後の旋回で若干オーバーランして拒絶。
あそこは先行スイッチの予定だったけど、僕が少し慎重になってしまいました。
その後は順調に、楽しく、すごく集中した走りで最終バーへ。
最後の180度の呼び戻しは、少し難しいバーの配置だったけれど、ミシェルは集中して反応してくれました。
レース中はすごく楽しくて、レース後は元気に付いて来てくれた事に凄く感動しましたぞ。
これぞ、アジの楽しさの原点だと言う想いが”にじみ出たレース”になりましたよ。
ミシェル、ありがとう。

満足感を見せるミシェルと、先輩のphoebe、現役のボニコの図。
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その楽しさそのままに、ボニコとのレースも楽しみましたぞ。
今度はボニコの走りをを確認してみよう。(同ビデオ-AG1)


今の我がチームの最重要テーマは、
・ボニーの傷害への自己意識強化(僕との距離感拡大、特にスラロームのエントリー)
・スタートとタッチ

今日も若干コマンドに対して反応が鈍いシーンが見受けられたけれど、僕が勇気を持ってボニーを行かせる事で、レース全体がよりダイナミックでスピーディになった感触があった。
特にスラロームのエントリーは、入口をガイドするのでは無く、ボニーの意識で入った感を確認出来た事が収穫だし、スタートで待つ意識もかなり強化されて来た事は間違いない。(このAG1では若干見切発射しましたが、これ以外はきっちり待ちました。ミシェルのおかげかな?)

我が家のアジ3ワンズ!
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次の9月の大会に向けて、僕らの新たなチャレンジの始まりと、必ず克服出来る!と言う手応えを確認出来た今回のアジQは、結果はPRが無いものの、凄く意味のある4走だったよ。
それはやっぱり、ミシェルがアジの楽しさを呼び起こしてくれたからだね。
月末からは、久々に今野先生のレッスンも入れて、9月の大会では自信を持って3度に挑戦出来そうだよ。

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アーロンは、夏バテなのか、若干調子が悪いです。
数日前からフードを自力で食べられなくなり、茹でた鶏肉を口に入れつつ、栄養フードをシリンジで強制給餌しています。
最初は上手く食べれなかったけれど、FBの皆さんのアドバイスとかみさんの工夫、アーロンの頑張りで今はだいぶ食べれるようになりました。
それでもやっぱり腹が減ってるのか、「メシよこせ~っ」的にいつもより多めに廻っています。

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もちろん、ミシェルも今日はお疲れのご様子で、ソファの上でzzzzzzzz~
今日は精神的にも、体力的にも消耗しましたな。お疲れさん。

連日続くオリンピックから、勇気と自信をもらいつつ、みんなでそれぞれ、新しい事にチャレンジする我が家です。
まだまだ続くリオ五輪に声援を送りつつ、その想いを僕ら自信の力に替えて、これからも頑張ろう。

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by 4engys | 2016-08-14 21:52 | アジリティ
2016年 07月 24日

Cool Down & reStart

2度に昇格して3回目の公式戦、札幌アジリティクラブ、北海道ブロックの2daysを、今年は無事に迎え、どっぷりと3日間、アジに時間も気持ちも身体も注ぎ込む事が出来た。

今回は3度昇格をかけた大会とと言う気持ちで挑み、初日にいきなりクリーンランでリーチを決めて、順風満帆な感じはあったのだけれど。。。。。。。
まずは走りを見て頂こう。
3日で全8走のうち、初日のAGと3日目のAGのみ載せています。


1日目のAGでいきなりクリーンランを決め、良い感じ?と思ったけれど、走っていても、こうして動画を見てもいまいちしっくりこない。
なんかボニーに迷いがあると言うか、躊躇する場面があって、結果とは裏腹に納得の行かない走りとなったのだ。
案の定、2日目はスタートが破たんして、ドッグウォークの下りを飛ばれ、最後のトンネル拒絶と、さんざんな結果だった。

ボニーもいまいちなのか、レース途中に絶叫してるよ。
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3日目のサーシャのスペシャルコンペでは、難しいスラロームのエントリーにさんざん手こずり、午後の部では、ボニコの引っ付き癖が出始めて拒絶の嵐。
3度のコースで競技会をこなすには、まだまだ僕らは不十分だって事を思い知らされたのだ。

3度に上がれず、一瞬がっかりしたけれど、この大会とコンペが、僕らの力不足を気づかせてくれたので、結果は良かったと感じています。
確かに結果は2度で4走して2クリーンランと、ここまで順調に来ているけれど、肝心の中身が追いついていない。いわば結果オーライ的な感じだと言う事が分かりました。
3度で走るにはそれなりの実力を付けなくては駄目。
特に今回フォーカスされたのが、スラロームのエントリーと、ボニーとの距離感だ。

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スラロームはボニーの意志で、どんな角度からでも入って行くようにしなくてはならない。
ボニーの前進欲を引き出す事で、僕から離れた位置で走れば、もっとスムーズな走りが出来て、スピードも上がるだろう。
スタートは永遠の課題だけれど、3日目の4走はほぼほぼ待てたので、次のアジQで再確認。
タッチ練習も並行して意識強化をして行くよ。

次の9月の大会までは2ヶ月とは言え、これから暑い夏を乗り切る事を考えれば、そんなに時間は無いので、練習に行ける時には、しっかりと課題を意識した練習をしていこうと思う。


この週末の3アジデイズには、アジ仲間のルーク家が我が家に来てくれた。
久々に会うルークも元気そう。
我が家のインギーズも交えて、平均年齢オーバー10の多頭ショット。
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左から、アーロン、ミシェル、フィービー、ビリーブ、ルーク、ビオラ、そして中央はブルー
※これ以上は収集が着かないので、ボニコはハウスで待機中

さてさて、5月の2度デビューから、本部遠征、夏の大会と、怒濤のアジ月間をこなして来た僕らだけど、ここに来て新たな課題も見つかり、ここは一度アジ熱をクールダウンして、新たなステージのへのリ-スタートを切る時だね。
これからの時間は、課題の克服に重点を置く事はもちろん、もう一度アジの原点に戻って、アジを楽しむ事から始めて見よう。
その為には、8月14日のアジQでの、ミシェルとのビギナー出場に向けて、ミシェルと基本の練習をする時間を楽しむ事が、新たな僕らのアジへの想いを強くしてくれると思うのだ。


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今日は気持ちの良い夏の日だったけど、練習はお休みして、アーロンデイにしたよ。
少しトリミングして、その後は庭を散歩。
この時季、アスファルトは熱いので、アーロンの歩くスピードではチトきついからね。

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最終日の午後、怒濤のアジ3デイズを振り返り、何を思うやボニーさん。

課題を一緒に克服して、次のステージに向けて一緒に頑張ろうっ!


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by 4engys | 2016-07-24 21:25 | アジリティ
2016年 06月 12日

FCI 本部アジリティ競技会 初遠征

2度に昇格した今シーズン、ボニーとのコンビネーションも上がって来たところで、初の遠征に打って出た。
初の遠征に選んだのは、恐れ多くも、FCI本部。
ただ、遠征に行くからにはアジだけじゃない。
久々のボニーの里帰りや、FBでお知り合いになった方達とのオフラインでのご対面や、懐かしい犬友の再会。そしてプチ東京見物。
と、今回も盛りだくさんのテーマで臨んだよ。(盛りだくさんなので長文御免です)

一番心配だったのは、ボニーが成犬になって初めての飛行機。
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何せ、ビビりのボニーなので、大丈夫かな?と心配したものの、千歳の手荷物検査場で預けた時も、ただキョトンとしてるだけで静かだったし、羽田で再会した時も涼しい顔してた。
(でも帰宅後2日間くらいは軟便に悩まされましたので、ほんとはストレスあったんでしょうな)

羽田に到着後、レンタカーを借りて、いざ町田の実家へ里帰り。
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マグネットのボニコステッカーを貼れば、いつものようにドライブが楽しくなるのだ。

そして4年ぶりの実家で、飛鳥とうさん、かぁさんとの、約束の再会を果たしたよ。
飛鳥とうさんに抱かれてご満悦なボニー。良かったね。
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まるで、子犬時代を思い出して、床の温もりを確かめるように寝そべって、リラックスするボニー
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初めて会いに行った時(2012年9月)あの時もこの床の上をしっかりと歩いてたね。
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久々に、飛鳥さんご夫妻にお会いして、元気な姿を見れた事。
ボニーを迎える時に約束した、「遠征で実家に錦を飾る」って事を果たせた事がすごく嬉しかった。
そんな約束を実現するために、ボニーも一緒になって頑張ってくれたね。
これからも、飛鳥さんへの感謝を抱きながら、ビアディの魅力を広めたいと思います。

大会当日、ちょっとしたアクシデントはあったものの、無事に会場に到着。
早速、インギー仲間の「コニーちゃん」チームとお初のご対面。
会場は神奈川県の東扇島公園って事で、海をバックにツーショット
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何がどうなってるのか意味不明なボニ子の顔、
それに比べて、いつもキュートなコニーちゃん。

憧れの金ごま、& リーズちゃんとの3ショットも。
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※Photo by コニーちゃんパパさん

この後、たくさん集まったインギー達としばし至福の時間を味わった。
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やっぱりインギーって絵になるって言うか、見ているだけで楽しくなりますな。
ここにブルーとphoebeがいないのは残念だけど、何処に行ってもインギーに会えるのって,嬉しい事ですな。

お馴染み、去年の正月以来のアレク
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何年ぶりの再会だろう?phoebeのお母さんと姉妹のキャリーちゃん
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ノアちゃん
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他にももちろんお馴染みの顔ぶれと会う事が出来て、嬉しかったな。
ワンズを通して、アジを通して、時代や地域を超えて集える事の素晴らしさを実感しましたぞ。

さてさて、そんな訳で旅の一つの目的を達成した後は、今回本題のアジレポート

今回の2度ラージは総勢74頭の出陳と言う事で、先週の15頭とは違い、かなりの激戦が予想された。
何はともあれ、まずはその走りをご覧あれ。(全画面モードでどうぞ)


最初のJP1
凄くシンプルな超高速コース。
スタートで出られてしまったが、何とか立ち直してゴールまで。
初の遠征と言う事で、慎重に丁寧に、を心掛けたのもあって、スラ後の青トンネルからぐるっと回って来るあたりのスピードがいまいち乗り切れてないな。
高速コースだけに、CRするもボーダー軍団には勝てず、それでも堂々の13席。
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※Photo by JAM

AG2
こちらもスタートで出られてしまい、いきなりの拒絶。
同時スタートに決めていたら、回避できた可能性が高い。
このスタートシーケンスで失格が多数出る中、順調に進んで最後のドッグウォークの下り。
まさかのアンタッチ。
スタートでの拒絶が後を引く形で、タッチを止める意識が足りなかった。
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※Photo by アレクママ

それでも74頭中52チームが失格となる中、堂々の13席と言う事で、立派な成績を残したのだ。
スタートを克服すれば、入賞圏内だったし、タッチを止めれば十分表彰台だった。

もちろん、タラれば、は言わないけれど、この頭数の中でも、十分上位で戦って行ける事を実感した事が何よりの収穫なのだ。
これからも、どんどんボーダーたちに挑んでいく自信が湧いて来たよ。
それだけでも今回の遠征は十分に意味があるものだし、飛鳥さんにもその雄姿を生でお見せ出来る事が出来て、本当に良かった。

大会翌日、3度の観戦、応援の前に、早朝の東京見物
今回の宿にさせて頂いたかみさんの従妹宅周辺の観光地を足早に巡ってみた。

湯島天神
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梅をモチーフとしたレリーフの上に立つ狛犬さん。
ちょうど大振りの梅の実が落ちていました。
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根津神社
寄進された赤い鳥居の回廊が美しいですな。
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本殿前で、一緒に行ったモモちゃんとのツーショット。
ご近所さんがラジオ体操に集まって来ていて、観光地とは違う、地元に根差した親しみを感じましたな。

東大の赤門
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靖国神社(二の鳥居)
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早朝の慌ただしい時間の東京見物でしたが、いつもテレビや本などで紹介されているところを巡り、地元の人々との関わり合いなんかもほんの少し垣間見る事が出来て、良かったなと感じました。
東京ってじっくり観光した事が無いのだけれど、一度ゆっくりと、ブラタモリ風に見て回る事があっても楽しそうだな。

さてさて、長文となりましたが、最後までお付き合いありがとうございます。
こうして見れば見るほど、我が人生は何をするにしても犬に囲まれて、そのおかげでたくさんの方々とお会いし、色んな経験をさせて頂いている事を改めて実感する遠征となりました。
これからもボニーとのアジに磨きをかけて、もっともっと上を目指して行く中で、また新たな経験が出来れば良いなと思っていますし、その姿を皆さんと共有する事が出来れば嬉しいです。
次は7月の北海道ブロック2days。3度昇格目指して頑張るぞっ!

と言うわけで、今週はphoebe、アーロン、ミッシェルの出番がありませんでしたので、最後にとっておきのミッシェルをご覧頂き締めたいと思います。

ご飯を作ってる時のミッシェル


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by 4engys | 2016-06-12 21:14 | アジリティ
2016年 05月 29日

北海道ブロック アジリティ大会2016

先週末は、歴史的な出来事がありましたな。
オバマ大統領の広島訪問。
被団協の人の「原爆投下はアメリカの過ちではなく、人類の過ちなのだ。」
って言う言葉が印象的だった。

歴史的な出来事と言えば、我が家にもありましたよ。
北海道ブロック アジリティ大会2016
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2度に上がって初めての大会ではあったけれど、不思議と今までのような緊張感はあまりなく、落ち着いて当日を迎えられた。
これも日頃の練習の成果と、先週末のイタリアンランチで良いイメージを作れたからじゃないかな?

ただ、会場への道すがら、通い慣れたいつもの道なのに、曲がり角を間違えて行きすぎてしまい、Uターンって事があって、こりゃコース間違いを暗示するものなのかっ?
などと、チト不安がよぎったよ。(;^_^A

結果は、検分もレースも、僕もボニーも凄く集中出来て、そんな不安は全く感じない、良い走りとなりました。
まずは走りをご覧あれ。

この走りで、JP3席、AGはまさかのと言うか、堂々の1席
JPはちょっと検分で迷いがあったけど、AGは一発でコース取りのイメージが決まって、スラロームの入りが慎重になりすぎて若干オーバーランしたけれど、ホボホボイメージ通りの走りだったな。
課題のスタートも克服出来て、最後まで、凄く気持ち良く走れたよ。
そして、何よりもゴールで大声援で迎えてくれた、お仲間達のみなさんに感謝したいですな。

歴史的な出来事はここから。
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な、なんと、理事長賞を頂いたのだ。
記念すべき、稲川先生、柳生先生との3ショット。
理事長賞と言えば、その大会のMVPみたいなもので、アジラーなら皆憧れるものと思うけれど、2度初のランで頂戴する事になるとは、まったくもって予想だにしなかった。
こりゃまさに、我が家にとっての、歴史的な出来事ですな。
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と言うわけで、最高の結果で幕を閉じた北海道ブロック。
これで、今週末神奈川で行われる本部大会に、すごく良いイメージと、自信を持って入る事が出来ますな。
本部大会では、始めて違うフィールドって事や、暑さ、出陳数の多さなどから、表彰台に上がるのはちと難しさがあるとは思うけれど、今の僕とボニーのコンビネーションに自信を持って、僕らのレースをやり切るって事に集中しようと思うよ。
ボニーの生まれ故郷のゴールデンバットン犬舎にも里帰りする予定だし、FBで知りあった方々とお初にお会いするのも楽しみ。そしてボニコがどんな走りを見せてくれるのか、なんか今から凄くワクワクしますな。

今日のアーロンとお花は、、、、、、
亜麻
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「亜麻色の髪の乙女」って唄のあの亜麻ですな。
かつて、僕のカラオケ持ち歌でした。

そして先週のセミの続報
かみさんが捉えた、羽化したばかりと思われるセミ。
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羽がうっすら青く透き通っていて、綺麗ですな。
今日、今年初のエゾ春蝉の初鳴きを聞きました。

北海道は気持ちの良い春を迎えて、みんなが思い思いの、最高の時間を過ごせる季節ですな。
かみさんもテニスで嬉しい結果を出せて、そういう意味では、そう言う普段の生活の一瞬一瞬が、全部歴史的な瞬間なのだと感じれれば良いですな。

週末も頑張って、楽しむぞ~っ!

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by 4engys | 2016-05-29 19:35 | アジリティ
2016年 04月 24日

2016 第一回 AG-Q

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 前日の雨と寒さとは一変、今日は春らしい気持の良い、まさにアジ日和の1日になりましたな。
 そんな中、今年最初の”アジ-Q”(アジリティ&BBQ)に参加して来た。
 この日はたくさんの参加者が来ていて、多くの方から
「ミッシェル可愛いね~」
って言われて、休憩時間中には少しHop,Hopしたりして、気持ちの良い1日をみんなで楽しみました。

 今回のテーマは、
 ★競技会の雰囲気の中でのスタートの待て。
 ★タッチ障害の精度
 この2点に尽きる。

 特にスタートは冬の間、みっちり練習して来たので、そろそろボニーの頭の中にもしっかりと刷り込まれてるはずなのだ。
 そんなボニーを信じて、スタートラインに立ったよ。
 
 と言うわけで、本日の全スタートシーンをまとめてみた。
 結果は?

 8走中の結果は
〇成功:4
×失敗:2
△怪しい:2

 後半に行くにしたがって、だんだん精度が落ちて来たような感じだけれど、1走目は成功したので、リトライの無い、実際の大会の1走目の雰囲気はシミュレーション出来た様な気がする。って事が収穫かな?
 それでも、かなり良い感じの手応えを感じていたわりには、やっぱり競技会の雰囲気の中では待てない事もあるのか?と言う不安を抱く結果にもなりました。
 大会までに、この辺りをもう少し強化しなくてはならないな。

 タッチは、今年最初のAGと言う事で、少し怪しいところもあったので、ここも大会までに重点練習していく事にしよう。

 それにしても、AG2では先生の「難コースに強いボニーちゃん」と言った矢先のドボンって?どいう事?

そして今日のベストランはこれ、AG1(旋回スピード4.31)


 5月28日の北海道ブロック大会、次週の本部大会(神奈川)までの休日は13日。
 GoldenWeekもひたすら学校に行って練習する事で、お互いの不安を解消して行こう。
 そうすれば、必ず結果はついて来るはずなのだ。

 今週のアーロンとお花、は”エゾエンゴサク”
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 近所の群生地まで散歩して行って撮影したよ。
 この花も、エゾの春を代表する花ですな。
 アーロンにとっても外散歩が気持ちの良い季節になりましたよ。
 
 秋のアジ-Qまでに、ミッシェルとビギナー1に出る事も、小さな目標にして、楽しみながら頑張って行こうかな、
と言う気持ちになった、今年最初のアジQの一日でした。

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by 4engys | 2016-04-24 20:43 | アジリティ
2016年 04月 17日

Hop! Hop!

雪解けと同時に、一気に、アジモード全開の我が家。
それもそのはず、ボニーは今年2度に上がって、いよいよ3度への挑戦のシーズンなのだ。
いつもは肩慣らしの雰囲気が強かった5月のブロック大会も、今回はいきなりクリーンランを狙って行くよ。
そしてその次週(6月)はいよいよ本部大会への遠征だ。
そんな意気込みの中、昨日今年初のコース練習をして来ました。
おまけに、ミッシェルの初Hopもあるよ。


半年ぶりのコースランと言う事で、検分の時から調子をつかむのが難しかったけれど、集中力を意識的に働かして、去年の絶好調だった時の事を思い出しながら、しっかりとイメージを作る事が出来た。
それでも、こうしてビデオを見ると、走ってる時に感じたスピード感の割に、身体が動けてないな~って事を感じますな。

それでも、ボニーは相変わらずのハイテンションで、スタートも待てたので収穫は大きかったよ。

そして、ミシェルもアジの楽しさに気付いてくれたかな?
この後ももっと障害の数を増やして行ける手応えは感じたけれど、見た目は若くてももう13歳だからね、そこは無理せず、ほどほどに楽しんで行ければ良いかな~。
でも、こうして歳をとってからでも、新しい事にチャレンジして、少しづつでも覚えて、前に進んでいく姿を見るのは嬉しいもんですな。
おやじサラリーマンとしても、ミシェルから、もうひと頑張りの力をもらいましたぞ。

まかしときっ!
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今週のアーロンとお花は、ミニ水仙とハナニラのコラボレーション。
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今日は朝から予報通りの雨と言う事で、昨日の疲れもあって、ソファに横になる僕の足にあごを乗せてリラックスするphoebeとミッシェル。
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phoebeの目が怖い。

来週はいよいよ、いきなりのアジQ。
その雰囲気の中でのスタートを確認するのが一番のテーマ。
1走目から、クリーンランをイメージして、意識してスタートに立つよ。

最後になりましたが、熊本地方で起きた大震災に見舞われた方々に、心からお見舞いを申し上げ、我らで出来る事を考えて、行動を起こしていきたいなと思っています。

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by 4engys | 2016-04-17 21:05 | アジリティ
2015年 10月 25日

AWC2015 in Bologna Italy (3日目)

 まだ10月だと言うのに、今日はわりと本格的な雪。
 まだ、タイヤを替えてなかったので、外出には難義しました。
 根雪になる前に、イタリア旅行記を仕上げておこう。

【10月11日】
この日は終日大会応援。
最終日で、開始も遅かったため、1本遅い電車で行こうと思い、ホテルで朝食。
8時10分台の列車があるはずだったので、余裕をかまして駅に向かう。
電光掲示板を見ると、あるはずの列車がない。
またしても途方にくれつつ、駅内をウロウロしながら、とりあえず一昨日と同じ西ホームを目指す。
駅の人に聞いても、なんだか適当な感じだし、電光掲示板を信じるなら、次は9時15分までない。
どうやら、日曜日ダイヤで、いつもの時間帯に列車が走っていなかった模様。

今日も困り果ててウロウロしてると、これまたアジの応援らしき、日本人の人と、スイスチーム、アメリカチームもウロウロ。
みんなで息統合して、乗り合いタクシーで行った方が良いね。
と言う事になり、タクシー3台に分乗して会場を目指す。

こう言う時でもアジの輪は助かりますな。
まさにアジは世界共通言語なのです。

この日は終日アジ応援。
個人戦のAGが行われ、見た事ない様な超難関コースを果敢に攻める素晴らしい走りを目の当たりにした。
さすがに個人戦って事で、チーム戦とは違う醍醐味がありますな。
★シルビアの圧巻の走り。会場の雰囲気も大いに盛り上がった。

去年のラストラン、静寂の中のリサ・フリックとホスの印象が強烈だったけれど、今年はスロバキアのPavolの1・2パーフェクトフィニッシュが圧巻だった。
いや~、良い物見せてもらいました。
★Pavolの走り。長身の体格とは逆に、優しく丁寧なハンドリングが印象でした。


日本チームも頑張ったけれど、少し残念な結果。
それでも参加した皆さんが、今大会から素晴らしい物を得られてるなな~と言う事が良く分かって、今回はそれで十分でした。
たぶん、今回の経験は、次の結果につながる事は間違いないと感じました。
それに、僕的にも凄い刺激と感動をもらい、順位以上に得るものが大きかったのです。
★閉会式のパレード
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来年のスペイン大会のプロモーションビデオも流され、各国の選手団が一堂にアジリンクに会する閉会式は感動したな。
また、行きたくなっちゃいました。次はいつ行けるかな?

この日も会場を後にしたのは夜の7時頃。
気が付けば、ボローニャ行の列車は9時半までなく、タクシーなど捕まえるのは無理との事。
さすがに9時過ぎまで列車を待つのは厳しくて、バスに乗ろうとしたけれど、乗り方もバス停も、時間も分からない。(昨日バスに乗った事は乗ったけど、正規に乗ってないので乗り方は分からないのです)
途方に暮れて、またしてもパディママさんに電話でヘルプ。
すると、会場の隣のイケアから、8時過ぎにイケアのバスが出るとの情報をもらい、隣のスーパー、カルフールでお土産を買ってちょうど良い時間にバスに乗る事が出来た。
今回の旅では、パディママさんのアドバイスでほんとに助かりました。ありがとう。

と言う事で、今夜も夕食はこないだのピザ屋のピザで終了。

【10月12日】
この日は14:00のフライトなので、名残惜しいボローニャの町を再び散策
★ホテル近くの名もない聖堂(名はあるはずだけど、こんなのがあちこちにあるもんで)
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月曜朝と言う事で、オフィスに向かう会社員風の人達が足を急がせる中、時々迷子になりながら、ショウウィンドウや、カフェで朝食をとる人達なんかを見ながら、街中を散策して歩いた。

10時半ころホテルを後にして、空港へ向かうバス乗り場へ。
バス停に着き、自販機でチケットを買おうとすると、何やら小学生くらいの女の子がいて、
「チケット買うの?」と。
「そうだよ」と言うと。
「買い方わかる?教えてあげるわね」と言いながら、
「ここにお金を入れて、コインならここ、お札ならここよ」と指さし指示。
コインがなかったので10€札を出すと、手から受け取って自販機に挿入し、
「このボタンを押すのよ」と言いながら押してくれる。
そうすると無事にチケットが出て来て、ついでにおつりの2€硬貨が2枚チャリ~ン。
と、そこで、絶妙なタイミングで、
「良かったらおつりを分けてくれると嬉しいんだけど?」
(よくわからないけれど、たぶんそんな感じの言い方だったと思う)
と言う事で、すごく自然な流れで2€硬貨が彼女の手元へ行く事となった。

すぐそばには、お母さんらしきおばちゃんもいて、娘を使って荒稼ぎしているようだった。
それでも、これまた労働の対価を要求してるものでもあり、悪意はなく、みんな必死に生きてるって感じで、しかもあまりにも絶妙なタイミングで、あまり嫌な気はしなかったな。
もう後は出国を待つだけだったので、ユーロを持ってても仕方ない、と言う気持ちもあったしね。

無事にボローニャ空港に着き、ボローニャ名物、ボロネーゼを食べながら、次のフライトを待つ。
とそこで、気づいたのが、さっきユーロをほとんど使ってしまい、手元にあるのは9.5€。
あとはクレジットカードで何とかなると思いきや、フランクフルトで少しうろつく事を忘れてた。
9.5€と言うと1,300円ほど。これでほんとに何とかなるだろうか?と言う不安がよぎった。
★本場のボロネーゼ。平麺が特徴ですな。うまかったです。
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ホテルのWifiが使えなかったので、空港のWifiを使って、旅のレポートをFBにアップして、フランクフルトを目指す。

f0186476_181177.jpgフランクフルト到着後、4時間半の乗り継ぎ時間を利用して、市内のマインタワーを目指す。

空港からダウンタウンへ行く列車に乗る為、列車のホームを目指したのだけれど、イタリアと違って、どことなく看板のつくりや表示方法が、日本に似ていて、とても分かりやすかった。
ドイツも改札は無く、ホームに降りて,自販機でチケットを買う時、何せ現金がなかったので、カードで買おうとしたのだけれど、うまく受け付けてくれない。
ホームにいたサラリーマン風の人に聞くと、一緒にやってくれたけれどやはり駄目で、どうやらvisaカードに対応していないらしいと言う事で、やむを得ずなけなしの5€札で現金購入。
片道4.55€なので、残り4.95€あれば何とか帰って来れると思って、とりあえず行くだけ行く事に。
この時教えてくれたおじさんは、列車の時刻表看板まで一緒に行ってくれて、行先と時間、プラットフォームを確認し、
「連絡通路を渡って向かいのホームでxx分だよ」
と、とても親切に教えてくれた。

列車に乗り込み、モニターに表示される駅順を確認し、これまた通路に立っていたあんちゃんに、3番目の駅で降りる事を確認。
無事に、フランクフルト駅に降りてホームを直進し、階段を昇り始めると、さっきのあんちゃんがやって来て、
「ここは隣のホームへの連絡通路だから違うよ。こっちだよ。」と呼び止めてくれた。
「僕はアイスランドから仕事でここに住んでるんだ。」との事
「去年、中国に旅行した時、漢字ばかりで大変な目にあったから、あんたの気持ちが良くわかるよ」と言う事で、とても親切に、駅の出口まで一緒について来てくれて、
「フランクフルトのどこに行くんだい?」と聞くから、
「マインタワーってとこに行こうと思うのさ」と言うと
「僕は知らないな」と言う事で、近くにいた若者グループに
「マインタワーって知ってるかい?」と聞いてくれた。
このあんちゃんには世話になったな。
最近、めっきり増えた北海道に来る観光客に対しても、僕もこんな風に親切に対応してあげたいもんですな。

と、こんなやり取りがあり、無事マインタワーに到着。
入場料は6€
クレジットカードで払おうとすると、
「クレジットカードは20€以上じゃないと使えないのよ」との事。
や、やばい。現金は4.95€しか持ってない。ここまで来て登れないのか~っ?
と思い、そこを何とか、と交渉するも、
「システムがそうなってるので無理です。」
「向かいの銀行でキャッシング出来るから試してみて」との事。
空港へ帰らなければならない時間も迫っていたので、これ以上の交渉は不可能と判断し、言われた通り向かいの銀行で10€だけキャッシングして、何とか入場券を笑顔でゲット。
★エレベータ内には、上昇状況を示すモニターが搭載
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あっという間に、地上200mの屋上展望台へ。
屋上からは、360度の大パノラマが広がり、フランクフルトの街並みや、さっき通って来た駅、空港から遥か彼方まで見渡す事が出来て素晴らしい場所でした。
ここまで、来るまで色々あったけれど、旅の最後を締めくくるここに立つ事が出来て、ほんとに良かったです。
★タワー頂上からの大パノラマ
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寒さもあったし、出来るだけ早く空港に戻りたかった事もあって、写真と、記憶をしっかりとこの目に刻んで、タワーを後にした。
キャッシングのおかげで、所持金は8.95€あったので、今度はスムーズに現金でチケット購入。
空港では、本場のフランクフルトソーセージとビールで、ほんとに旅を締めくくった。
★フランクフルトと言えばソーセージ、ドイツと言えばビールの組み合わせ
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空港のWifiを使って最後のレポートをFBにアップしようとしたけれど、うまくログイン出来ず、結局投稿が出来なかった。
離陸後、ANAのガイドを見てると、機内Wifiサービスを15分間お試しで使える事を発見。
旅の最後のレポートを書き、Flight Wifi Serviceにログインして、最後のレポートをモスクワ上空で投稿する事が出来た。

と言う事で、今回の旅を振り返ってみたら、いろいろあってついつい長文となりました。
旅ってそんなもんですな。
最後まで、お付き合いありがとうございます。

帰って来て、こうして旅のレポートを綴っていると、またいつか、近いうちに、アジの大会をもう一度経験したいし、ヨーロッパの街をまた巡りたいと言う気持ちが湧いてきています。
次、いつ行けるか分からないけれど、明日からまた頑張ってお金を貯めて、アジも一生懸命磨きをかけて、英語ももっと自由に使えるよう勉強して、いつかまた行こう。

【番外編】
★ウフィツィ美術館にあった、青年の像(名称不明)
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★ボローニャの街角にあった、携帯で遊ぶ少年の人形
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美術館の像を見た時、なんかスマホを見ているように感じました。
そしたら、街角にも、目的は分からないけれど、こんな人形が設置されていて、
街中に立ち並ぶ、千年、数百年に及ぶ建物の中で、その風景を壊さず、現代の最先端の生活を謳歌しているイタリアの人々の生活に触れて、僕のこじづけかもしれないけれど、これを見た時に、ここボローニャ、フィレンツェを含むイタリア、ヨーロッパでは、古代から脈々と続く伝統や精神が、本当に受け継がれてるな~と感じる象徴のような気がしました。
テレビで見ていても決してわからない、そんな空気感を感じる事が出来る事。
それが、旅の醍醐味ですな。

※フランクフルト空港到着時4.4€でしたが、我が家へ帰ってズボンを洗濯機に入れる時、ジーンズの隠しポケットを見たら、何かあった時の為にと30€入れていた事に気付きました。
キャッシングまでして、あほだな~と思ったけれど、これを使うためにも、もう一度ヨーロッパへ行くしかないっ!と前向きに捉えました。

【Appendix】
イタリアの高速列車、Italoを予約するなら、Italo
ウフィツィ美術館に行くなら、予約は必須です。予約するなら、アーモイタリアの予約サイト
僕より2週間早くボローニャ入りした友達のBlogもどうぞ。同じ写真もありますよ。⇒ghibli-sのblog
ホテルの予約なら、なんといっても ⇒ Trivago



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by 4engys | 2015-10-25 19:39 | アジリティ