2017年 02月 19日

2017 Sapporo Asian Winter Game

冬季アジア札幌大会のボランティアスタッフとして参加して来ました。

(写真撮影、SNSへの投稿はNGという事で写真なし)


 選手やコーチなど、大会関係者がホテルや各会場に入る為に必要なIDカード(アクレディテーションカード)を、システムを使って有効化するのが仕事。基本的に日本選手はこの有効化を済ませている為、センターに来るのはすべて外国人だった。

 選手やコーチは、配布済の無効カードをセンターに持って来るので、パスポートと情報を照合して、システムで有効化するよ。


 そんな標準業務もあるけれど、それ以外のイレギュラーな対応もあって、最初は少し焦ったけれど、だんだん慣れて来て、ボランティアを楽しむ事が出来たな。
(写真撮影は無かったので、帰って来てから観た開会式の様子を載せます。)

カザフスタン選手団

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 モンゴルから来た選手は、有効化の後、「”中島公園”に行きたいんだけど、どうすれば良いのかな?」とか、「日本¥に両替したいんだけど、ホテルで出来るかな?」とか言う,業務外の問い合わせもあったけれど、業務に支障が出ない範囲で対応してあげる事が出来て、「Thank you」って言葉が嬉しかった。
 アジア大会だけど、参加するメンバーはワールドワイドで、次に対応した人は、オーストラリアのアルペンチームのコーチをしているというイタリア人。一昨年ボローニャとフィレンツェに行ったよ、と言ったらすごく喜んでくれた。
 彼は北海道には何度か来ていて、「フラノ、コクサイ、キロロ、テイネ、ニセコ、全部行ったよ。北海道の雪は最高だよっ!」って言っていた。
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 灼熱の地方、中東からも多くのアスリートたちがやって来てた。
 頭に民族衣装の”クゥトラ”をかぶりつつも、身体はダウンコートってのが少し面白い光景ではあったな。
 
 いつもSkypeでやっている英会話とは違い、容赦なく普通に問いかけて来る、生の英語に対応するのはかなりプレッシャーはあったけれど、程よい緊張感が僕の集中力を高めてくれたし、この活動を楽しもうっていう気持ちが、ある意味開き直ってリラックスして対応出来たんじゃないかな。
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 今日は朝の出勤時間が早かった為、ワンズの散歩は中止。(昨日練習に行ったから、今日は勘弁な。)
 ボニコもアジアからのアスリートたちに熱いエールを送ってるのかもね。
 それもそのはず、アスリート達ってみんな良い表情してるよね。
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 こういう国際大会を見ると、一昨年のアジリティ世界大会の時を思い出しますな。
 また、あの雰囲気を味わいたいし、今度はアスリートとして行きたくなる気持ちが湧いて来ましたぞ。

 開会式を思いっきり楽しんでる、レバノン選手団
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 この活動をするまで、同じアジアと言っても遠い存在だった国々の印象が変わって、すごく身近な存在の人々になりました。
 近頃は、ナショナリズムや、ポピュリズムなんてのがはびこって来て、なんか胡散臭い時代になって来てるけど、こんな様々な文化を共有出来るって、すごく素晴らしい事だって実感したよ。
 拒絶や分断するのではなく、この素晴らしい多様性を積極的に受け入れる事こそが、世界を平和にしていく事は間違いない、という気持ちを新たにしましたな。
 熱い国からやって来る選手たちは、やはりウインタースポーツとしてはハンデを持っていて、技術面での差はあるかもしれないけれど、民族や地域の多様性をスポーツを通して認め合うという意味でも、この大会の持つ意義は大きいなと感じました。思い切ってボランティア募集に手を挙げて良かったと感じてます。
 来週末は、土日の両日出勤。競技を終えて母国に帰る選手たちを、今度は暖かく見送りたいと思います。

 これからの1週間、熱い戦いを繰り広げる選手たちを応援する気持ちも、以前よりすごく強くなりました。
 みんな、頑張れっ!

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by 4engys | 2017-02-19 22:51 | 生活 | Comments(2)
Commented by joli-alec at 2017-02-20 20:39
bluephoebeパパがボランティアスタッフをしていると思うと一層興味深く応援したくなりますよ。
素晴らしい経験ですね。
Commented by bluephoebe at 2017-02-20 23:10 x
>アレクママ
僕はもともとスポーツ好きで、子供の頃はスケート選手でしたが、最近は冬場は冬眠の季節でした。
今回こういう形で参加してみて、世界中の選手たちの熱い想いを感じる事が出来て感動しましたよ。そんな想いが多くの人に伝われば嬉しいです。
この歳になってですが、ほんとに良い経験となりましたぞ。


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