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2011年 11月 06日

道東へ

 週末、昔大変お世話になった方の告別式の為、何年かぶりに故郷の帯広へ行って来た。仲の良い友人のお母さんだったけど、昔よく叱られた想い出が蘇って来た。我が子も、友達も同じ様に扱われる、そういう時代だったのだ。
 朝9:00からの告別式の為、朝6:00に出発。先月開通したばかりの道東自動車道を走って故郷を目指す。
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新登川橋と長和トンネル(NEXCO東日本)
 かつて、十勝から札幌を目指す時通らねばならないのが、魔の日勝峠。険しい山肌を縫うように切り拓かれた道路は狭く、砂利道で、ワイヤーロープで出来たガードレールがあるのみ。路外転落の車も多く、まさに命がけの峠超えだった。その後全線舗装路となり、追い越し車線なども出来たものの、依然カーブの連続と、深い霧、大量の大型トラックの往来と、危険は減ったとは言え、疲れるドライブとなる事なのは変わらない。
 そんな事を経験した事があるから、この高速の快適さはひとしおだな。谷があれば橋を架け、山があればトンネルを通す。帯広までわずか2時間で到着出来るこの道路は、まさに土木技術の勝利とも言えるものだ。ドライブ好きで、半世紀にわたって日勝峠を行き来した親父に走らせてあげたかったな。

 久々の故郷だったので、懐かしい場所にも足を伸ばして見た。
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 自宅近くの「西帯広駅」(無人の駅です)
 昔の駅舎ではないけれど、跨線橋や駅前通りは昔の雰囲気が残っていて、懐かしさが込み上げて来たな。
 我が母校。中学は当時の校舎はもう無く、大型の鉄筋コンクリート製になっている。高校は当時、畑の真ん中にあって、何処からでも見えたのに、今は周りに大きな建物が立ち並び、遠くから見る事は出来ない。通学路を歩く高校生もいて、僕もこんなんだったのかな~と思うと、チトおかしいような、照れるような感じがしたな。
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 十勝地区では超有名なカレー店「インデアンカレー」
 北海道の十勝地方に住む人は、インデアンと言えば、「ホロロロロ~ッ!」とか言いながら、鳥の羽根飾りをかぶったあの部族では無く、カレーをイメージするのだっ!しかもこのShop、鍋を持って行けば人数分分けてくれるという、まるでご近所さん的な親しみのある店で、美味しさの他に、それもまた人気の秘密なのだろう。今回は車で母を乗せて行ったので、帯広土産に近所に配るとかで、15人分お持ち帰りで買って来た。

 日高山脈を越える事が飛躍的に容易になったけれど、山脈を越えるトンネルを出た時に目に入って来る十勝平野の素晴らしさは今も昔も変わらない。北海道に住んでる僕でも、あの広々とした大地を目にしたした瞬間の気持ちは言葉に出来ないものがあるよ。火葬中に外へ出て秋の空気に触れて見たら、その臭いや、遠くから聞こえて来る車の音、肌に感じる冷たさなどから、なんか十勝人魂が蘇って来たな。そんな事を感じさせてくれた、あのおばさんに感謝です。
※写真がボケボケなのが残念だ~
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by 4engys | 2011-11-06 19:17 | 生活


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