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2011年 03月 20日

消息情報

 仙台遠征の常宿、奥松島にあるペンション「マリンシップ」。今回の大津波で被災した事はほぼ間違いない。
ご主人の消息を心配したまま1週間が経った18日、Googleの消息情報サイトで、とうとう名前を見つけた。
http://japan.person-finder.appspot.com/
 無事に避難所にいるとの情報だ。やっぱり彼はあの状況を乗り越えて生き延びていてくれた。彼の事だから、今避難所でも、みんなを元気付け、気丈に頑張ってる事だろう。ただ、東松島市の公式避難所に名前が無い場所の為、十分に物資が届いていない可能性もあり心配なのだが、いつかまた会って話が聞ける事も可能なのだと思うだけで安心した。

マリンシップのHP
f0186476_1065548.jpg 2007年の夏以来、4年間に5回、遠征の度にお世話になった。大会会場や、仙台市内からは確かに少し遠いのだけれど、すごくゆっくり安心して泊まれるので、迷わず予約を入れたのだし、最近はあのおっちゃんと会うのも遠征の楽しみの一つになった。「ただいま」「行って来ます」って感じかな。彼のコンセプトは、「旅人中心の宿」。だからあえて犬連れ可とも不可ともせず、「旅人が犬を連れていたいなら連れてくれば良い」という事だった。
 いつもは大会出場の為、夜遅くにチェックイン、早朝チェックアウトでゆっくり話が出来なかったが、昨年の遠征では午前中にゆっくりとコーヒーを飲みながら話したのが懐かしく、更に彼のファンになったのだ。そんな彼が愛した松島だけど、今はすっかり地形も変わり、以前の美しさは消えてしまったようだ。でも生きてる限り、またいつか彼に会って、話が出来る日もあるのかなと思うとこちらまで希望が湧いてくる。

 今年の大雪で庭の積雪はまだまだ深い。そんな中でも、自然の生命力は確実に春を迎える準備をしている。庭の「ねむの木」の幹の周りは、木が放つ僅かな温もりによって、そこから雪が融け始めている。雪の重さに耐えかねて折れた枝でさえ、まわりの雪を溶かしている。僅かな温もりではあるけれど、生命がある限り、確実に雪を溶かす力があって、夏には間違いなくまた綺麗な花を咲かすだろう。

 あのおっちゃんを始め、被災地の方々もまだまだ辛い日々が続くけど、命の力を信じて頑張って欲しい。

 被災地のペットや、飼い主さん、支援組織への募金の輪も広がって欲しい。
<信頼出来る団体>
★緊急災害時動物救援本部★

構成団体:

社団法人 日本動物福祉協会(JAWS)
財団法人 日本動物愛護協会(JSPCA)
公益社団法人 日本愛玩動物協会
社団法人 日本獣医師会

支援金振込先(上記団体共通口座です。)
みずほ信託銀行 渋谷支店(店番号022)
普通預金 4335112
緊急災害時動物救援本部
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by 4engys | 2011-03-20 22:17 | 生活


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